AmazonPrimeにて配信開始された狂気を描くホラー映画「サブスタンス」を視聴しました(*´ω`*)![]()
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0FJ4H7DLX/ref=atv_dp_share_cu_r
大人気スターとして名を馳せた過去を忘れられない落ち目の女優エリザベスは50歳を目前に衰えと人気の低迷を理由に仕事を失う寸前となっていた。
そんな彼女の耳に囁かれたのは「サブスタンス」と呼ばれる再生医療の被験者だった──
分裂・安定・栄養・交代───決められた日数決められたタイミングで使うことを支持された薬剤を使い「理想の自分」を手に入れたエリザベスは、新しくスーとしての人生も歩み始める。
7日ごとに入れ替わるエリザベスとスー。最初は上手く行っていると思われたサブスタンスもたった一度の”先延ばし”で狂い始める。
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主演は誰もが知るあの有名映画「ゴースト」のヒロインを演じていたデミ・ムーア。
若さと美に憑りつかれた女優の成れの果てを描くホラーなのだけど・・・
いやぁ・・・すごかった。
いろいろすごかった。
お話の内容としては、落ち目になってしまった女優が過去の栄光を取り戻すために「サブスタンス」と呼ばれる謎医療に手を出し、自分とは別に自分の理想とする自分の分身を手に入れて7日ごとに意識を入れ替えて年老いた自分と理想の自分を運用していくというとんでも設定なお話。
とにかくゴア表現がすごい。
グロ映画耐性がない人にはオススメできないやつ。
理想の自分を手に入れられる。のうたい文句である分身の作り方がまづグロい。
ルールは簡単。
7日に一回身体を入れ替えるだけ。例外はなし。
これだけで理想の自分を手に入れられる。
なーーんて言ってるけど、全然簡単ぢゃないっっっ
まづ初手に分身を手に入れるだけでデメリットがでかすぎる。
いや、そこんところ説明しとこ!?っていうくらいえっぐい方法で分身が誕生する。
その後も本体と分身を正しく活動させるために必要なプロセスが常にグロイ。
夢に見た理想の生活とは??っていうくらいデメリットがでかすぎる。
本体に受けるダメージが命にかかわりすぎていて「理想の自分」を手に入れるメリットがかすんでねぇか??っていうほど。
更には”7日ごとに意識を入れ替えている理想の自分”と”本体”の意識がどうもリンクしていないようで本体側が深刻な障害を負わされて人の形を保つのもやっとの状態になっていく始末・・・
人の欲が生み出す狂気と、人を人と思わない残忍さと、一度手に入れてしまった欲はそう簡単には手放せないという業をつぶさに描いたヒューマンホラーっぷりがなかなか冴えわたる映画でした。
ラストの流れはさすがに「さっきまでのホラー展開どうしたんです??」っていう状態だったけど、なかなか見ごたえのある映画ではありました。
内容が内容すぎて人には進められないしかなーーり人を選ぶ作品ではあると思う。
とりあえずこの映画みてて思うのは「そんな説明で大丈夫か」って事。
私がこの世界観に入り込んだとして、あの足りなさすぎるメモを頼りに自らの分身を作ることは100%無理だろうなってをずーーっと思ってました。
まぢで説明が少ない。主人公たちよくあれで薬の運用できたなって思う。
まぢすごい。
あと、バスルーム改造シーン。
無造作に叩き割ったバスルームのタイル。
隠し部屋が完成した時にはきれいにドア状になってたの、いったいどうしたのやら。
スーの超技術に笑ってしまったw
命がけの分裂までしてやりたいのエアロビ番組なの?ってのもきになりどころ。
そしてこれは余談なんだけど、サブスタンスに出てるデミ・ムーアがトキオの松岡くんにめちゃ似てる気がするの
私だけかな。










