Amazon Primeにて配信開始された
映画「ロングウォーク」
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戦争により困窮した世界で国民に光を与えるためにと国家が開催するデスゲーム。
その名も「ロングウォーク」
参加したのは労働階級の若者たち総勢50名。
デスゲームの条件は単純明快。
「最後の一人になるまで歩き続ける事」のみ。
生き残った者には莫大な賞金とどんな願い事も一つ叶えてくれる権利の二つが与えられ、
歩みを止めた敗者には「死」が与えられる。
歩くか 死か
起死回生のアメリカンドリームを勝ち取るためロングウォークのスタートが今切られる───。
↑こんな感じの映画。
救いがないけど見ごたえのある映画でした。
こういう最後の一人になるまで生き残るデスゲーム映画って、
大抵蹴落としあいがあるものだと思うんだけど
この映画にはそれがありません。
まぢでない。
だからこそ救いがない恐ろしい映画です。
デスゲームの条件は「最後の一人になるまで歩き続ける事」
これだけ。
他の参加者を蹴落とせば少しでも早く賞金に手が伸びるはづなのに
登場人物たち誰もそれをしないんですよ。
皆して
自己紹介をしあい。
己を語り合い。
軽口をたたいてにこやかにわきあいあい。
皆初対面なのにっ
全く知らない人間なんだから蹴落としてしまえばよろしいのにっ
誰かが歩みを止めそうになれば肩を貸してともに歩き、心折れそうなときは寄り添って活をいれてあげ、道を踏み外しそうになれば自らの命を危険に晒してでも助けに走る。
お前らいいやつすぎないか!?!?!?!!?
っていうくらい善の者に溢れかえっているΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
だからこそつぎつぎに死んでいく精神的ダメージがすごいっっっっ
さすがスティーブンキングっ 人の心がないんかっ
エンディングもけったいすぎるっ
こういうデスゲーム系は人の醜さみたいなのが浮き彫りになるのを見て楽しむものがほとんど思うんですよ。
そういうのを楽しみたい人にとったら物足りない内容かもしれないんだけど
見ている側に精神ダメージを与える強度はかなり高めだからそちら方面のアプローチが好きな人はハマると思います。
私は足の引っ張り合いとか蹴落としあいとかそんなに好きなタイプぢゃないから、みんなで支えあっている様をみるのはとーーってもよきなんだけど
その分キャラクターに感情移入してしまって蹴落としあいより倍のダメージ受けた気がします。
スティーヴンキングってそういうところあるよね。
なかなか味のある映画なので気になった方はアマプラでぜひとも。






