静岡市が建設を予定している歴史文化施設の建設予定地の事前の発掘調査で、驚くべき発見がありました。今日の静岡市長の定例会見で発表がありましたが、天正期のものと思われる幅2.7mの砂利敷きの道路が約30m出土しました。
私は事前の調査で現場を見て、道路の脇に2から3段の石積がされている様子から、「あっ、一乗谷の城下町と同じだ」と思い、発掘担当者とのやりとりから、慶長期、つまり大御所時代の道路ではなく、戦国期の武家屋敷の間を通る道路ではないかと考えました。今日の新聞各紙の夕刊あるいはテレビのニュースで私のコメントが紹介されるかもしれません。
