昨日、彦根の宗安寺を会場とする講演会があり、今年のNHK大河ドラマ「真田丸」にからめて、真田一族・石田三成と井伊直政の話をしてきました。宗安寺の山門は三成の佐和山城の城門を移したものといわれています。また、三成が深く信仰していたという千体仏(これは同じ彦根城下の称名院に祀られていたといわれています)も拝観させてもらいました。
この日は雪で新幹線が遅れる心配もありましたので、早めに行き、雪が少し積もっている彦根城を見てまわりました。彦根市では城内の樹木の伐採を進めていて、以前は見ることのできなかった井戸曲輪下の高い石垣がみごとに姿をあらわしていて感動しました。ちょうど背後に本丸の高い石垣が連続していますので、絶景です。これから、彦根城の撮影スポットとして注目されるものと思います。
雪の彦根城ははじめてで、石垣に少し積もった感じもいいものだと思いました。
来る1月30日(土)13時半から近江八幡市の安土コミュニティセンター〈旧安土町公民館〉で、「天下人信長に選ばれし都市安土」と題する講演をします。安土学区まちづくり協議会の主催です。
旧安土町の町民優先の講演会ということで、先行募集は旧安土町にお住まいの方対象に行われ、会場にまだ余裕があるとのことで、安土学区外の方も受け付けるという連絡がありました。
お申し込み方法の詳細は、こちらをご覧ください。
浜松市北区のみをつくし文化センターで毎年この時期に私の講演会が開かれ、今年で5回目になります。今年は「井伊直政の関ケ原」と題して講演をしたのですが、来年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」に決まったこともあり、550人収容のホールは超満員でした。主催者によると、4日でチケットが売り切れたとのことです。
講演前に、しばらく墓参りをしていなかったので、早めに龍潭寺にうかがい、直虎のお墓参りをしてきました。これまでは、住職に聞かないと、誰が誰のお墓なのかわからなかったのですが、説明板が設置されていました。井伊一族の墓域の背後には、新野左馬助のお墓など、ゆかりの武将たちのお墓も並んでいて、いつか、じっかり調べたいと思いました。