1998年にPHP新書の1冊として書きおろした『明智光秀』がこのたび、PHP文庫に入ることになりました。発売は11月9日とのことです。文庫化にあたり、書名を『明智光秀と本能寺の変』と改題しました。
これは、同書が明智光秀の生涯をただ追っただけでなく、後半のかなりの部分が、本能寺の変、光秀謀反の真相を探ったもので、編集者と相談の上、そのような書名としました。
文庫化ですので、基本的には手を入れてありません。ただ、ここ数年、本能寺の変については、「荒唐無稽な」といってよい新説も含め、かなりの方が新説を提起していますので、それらに応える必要もあり、「文庫版まえがき」を入れました。今年6月に公表された「石谷家文書」にも論及しています。新書をすでにお持ちの方は、書店で立ち読みでも結構ですので、「文庫版まえがき」に目を通していただければと思います。
これは、同書が明智光秀の生涯をただ追っただけでなく、後半のかなりの部分が、本能寺の変、光秀謀反の真相を探ったもので、編集者と相談の上、そのような書名としました。
文庫化ですので、基本的には手を入れてありません。ただ、ここ数年、本能寺の変については、「荒唐無稽な」といってよい新説も含め、かなりの方が新説を提起していますので、それらに応える必要もあり、「文庫版まえがき」を入れました。今年6月に公表された「石谷家文書」にも論及しています。新書をすでにお持ちの方は、書店で立ち読みでも結構ですので、「文庫版まえがき」に目を通していただければと思います。