「全国城下町シンポジウムさぬき京極大会」が香川県の丸亀市で開催され、その特別講演として、「城郭遺産を生かす~歴史から学ぶ城下町の創造~」と題する話をしてきました。
時間を作り、「丸亀に行ったら是非に」と思っていた二つのことをやってきました。丸亀城の大手前が芝生広場になっていて、高石垣と天守がよくみえるところがあり、「そこでゆっくりお酒を呑みながら、茜色に染まる天守をながめたい」というのが一つです。近くの酒屋で酒を買い、つまみも買ってスタンバイ。酒は香川では定番の金陵(琴平町) ですが、酒屋さんで、「ほかに地酒はありますか」と聞いたら、「梅錦(四国中央市金田町) もある」と教えてもらい、それも仕入れました。夕日に映える天守をながめながら楽しめました。しめに、うどん屋さんでぶっかけうどんを食べてホテルに戻りました。
もう一つは、塩飽水軍の塩飽諸島の中心本島にある笠島城であ。こちらはちょっと期待はずれでしたが、笠島集落は、江戸時代のままが残っている感じで、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されていて感動しました。帰りがけに寄った塩飽勤番所では、信長・秀吉・秀次・家康の朱印状が展示されていて、ここを信長も秀吉も重視していた様子がわかり、収穫でした。