五十住啓二写真展&のむらしげ代とその仲間たち展 | 岳紫のブログ

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五十住啓二写真展&のむらしげ代とその仲間たち展

 五十住啓二写真展「コハクチョウは駆ける」が、一宮市尾西歴史民俗資料館(一宮市起)ギャラリーで14日まで開催されている。

 会場には今冬に揖斐川で、コハクチョウのいろいろな動きを撮られた写真39点が展示され、コハクチョウの躍動ぶりを紹介されている。

 五十住さんは、円空仏の写真家・研究者として活躍されている。

 

 

 

 

 

 第51回のむらしげ代とその仲間たち展が、稲沢市荻須記念美術館(稲沢市前田町)で15日まで開催されている。

 知的障害を持った主に子どもたちを野村しげ代先生(一宮市)とボランテイアの皆さんが指導され、一年の総仕上げ的に毎年アート展が開催されている。

 第一展示室に、野村先生はじめ賛助出品者・会員21人51点、第二展示室には、あいちアールブリュット展優秀作品11人55点と虹の絵師故山本良比古さんの作品が展示されている。(岳紫のブログ4150)

 

 

講師 野村しげ代先生(左)

 

 

 

虹の絵師 山本良比古さん(故)

 

追記

13日の中日新聞尾張版に大きく掲載された。