2023尾張の作家展
今朝は資源回収日で、昨日用意した新聞紙・段ボール・牛乳パック・雑紙・乾電池を運んだ。少し遅い時間であったが集積場の集まり具合が少ない。当番の人の話では盗難にあっているという。先月も同じことであった。
毎月、子ども会の親たちが早朝から出て整理していられるが、量が少なければ子ども会に入るお金も少ない。
心無い人が、大勢の人たちの心を踏みにじっている。警察が早く常習の窃盗犯を捕まえてもらえないのだろうか。
稲沢市荻須記念美術館で16日まで、「尾張の作家展」が開催されている。
尾張の作家展は、島春男先生が稲沢市在住の美術作家を中心に立ち上げられた美術グループ展であるが、今回は島先生と繋がりのある作家の作品が展示されている。
池田くみ子、奥村徹、後藤千恵、島春男、中村早苗、堀場和子、宮尾美明、山田恭子、吉川サキ子のみなさんが、個性ある作品を展示されている。
会場で,出品者の島春男,山田恭子、堀場和子のみなさんにお会いできた。
島春男先生
山田恭子先生
後藤千恵さん
隣の展示室では島春男先生が指導されている「第29回マールグルッペ展」が開催されている。それぞれ主体の作品3点とテーマ「柿」・研究課題パステル画「風景」・「人物」の小品が1点づつ展示されている。(岳紫のブログ3802)
テーマ 人
研究課題 水彩画 風景