俳句誌「白絣」令和5年4月号 | 岳紫のブログ

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俳句誌「白絣」令和5年4月号

 白絣俳句カレンダー4月のブログで、俳句誌「白絣」令和5年4月号がいつものように届いていないと記した。やや遅れて10日に届けられた。

 主宰の久保武先生が3月19日に風邪をこじらせて緊急入院されていたと、「消息」にある。元気に退院されているので安堵した。

 

 白絣俳句カレンダー4月の主宰冒頭句は、「自句自解」によれば、岡山県ではなく岐阜県和良村での吟行作である。

 

 

 主宰近詠15句は「頼朝橋」である。「頼朝橋」は茅ケ埼市?、船津屋は桑名市?、どこで詠まれた俳句か岳紫には難しい。

 

 

 iii散策会は、一宮市今伊勢町に所在する酒見神社周辺、雪の中での吟行である。(岳紫のブログ3800)