第18回尾西展&第25回和希窯同好会展
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第18回尾西展&第25回和希窯同好会展が今日まで、一宮市三岸節子記念美術館(一宮市小信中島)で開催されている。
第18回尾西展には、各グループの講師10人、水墨画2グループ17人、洋画11グループ100人、写真2グループ12人、個人参加者が水墨画1人、洋画10人、写真3人合わせて153人153点の作品(小品)が展示されている大きな美術展で、中央展で活躍している人も多くいる。
講師
第25回和希窯同好会展は、和田幹一先生に師事する6人の会員と和田先生の陶芸作品が展示されている。和希窯同好会展は今回が最終回と表示され、それぞれが旧作・新作を披露されている。
和田先生が自宅に和希窯を築き、平成7年(1995)4月に陶芸教室を開講されて25年、157人の市民が和田先生の指導を受けて作陶し、同好会展で披露してきた。
和田先生の作品
和田先生が作られた一輪挿し(和のサインあり)を記念に頂いたので、妻が早速玄関に紅白の花を飾った。(岳紫のブログ2979)