プリンスアレイで百年のあゆみ展プリンスアレイで百年のあゆみ展 一宮市制施行100周年記念日の9月1日に、NPO法人志民連いちのみやが、一宮市本町4丁目,旧タカマ帽子店跡地に市民の交流拠点として「プリンスアレイ」を開設した。 現在は、一宮市の百年のあゆみを12枚のパネルで展示されている。希望者にはイベントや青空店などに有料で貸し出しもする。 「プリンスアレイ」の名称は、北隣にあった「プリンス食堂」(現在は一宮市シルバー人材センター運営の「本町ふれあい広場」開店)の名にあやかって付けられたという。(岳紫のブログ2961)