精文館書店の統合 | 岳紫のブログ

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精文館書店の統合

 一宮競輪場西で営業していた精文館書店尾張一宮店(羽衣2)が、リクシルビバの開発のため閉鎖され、一宮南店(大和町宮地花池)を拡充リニューアルして統合移転し、11月末に精文館書店尾張一宮店としてオープンした。一宮南店は「カルコス」閉店跡に入店した。

新たな尾張一宮店は書籍・文具など1階から3階まで豊富な品ぞろえである。ただ、主要道路一宮春日井線からの入口が東からだけで、西から直接入れないし、出る際も西にしか行けないので、狭い道を回り道しなければならない難点がある。

なお、精文館書店の西側は、ヤナセ一宮店が仮店舗と入居していたが、一宮店がリニューアルして戻ってから暫く空き店舗となっていたが、作業屋トータルが昨年10月末に入店しオープンしている。(岳紫のブログ2682)

 

 

 新 精文館書店尾張一宮店 2020-12-30

 

             羽衣にあった・旧尾張一宮店   2020-11-5

 

                          書店・作業服屋   2020-12-30

 

          作業服屋トータル   2020-12-30