お手製マスク

　新型コロナウイルスの流行で、市販のマスクが品薄だといわれているが、各地から病院や自治体に対し多くのマスクが寄付をされているニュースに接するが、どうして入手されているのか不思議である。

ドラックストアに入荷が少ないというのに、某焼き肉店の店頭にマスク販売の看板があった。

アベノマスクと言われる各家庭への２枚のマスクも、いつ届くかわからない政治である。そんな中、手作りのマスクが５枚届いた。つくば市のＮＯＲＩＫＯさんが丹精込めて作り上げてくれたものである。何回洗濯しても大丈夫で、中に不織布も入っている。早速今日から使用させてもらうことにした。（岳紫のブログ2514）