漢学塾有隣舎漢詩展 | 岳紫のブログ

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 日本吟詠岳風会師範、木曽川吟詠クラブ蘇水吟詠会主宰甲賀猛先生が、漢学塾有隣舎の初代鷲津幽林はじめ歴代の漢学者や門人の漢詩を、読み下し文と意訳をまとめて冊子を刊行された。知人などに漢詩の揮毫を依頼され、寄せられた書と絵画の「漢学塾有隣舎漢詩展」を、一宮市木曽川資料館(一宮市木曽川町黒田)で5月26日まで開催されている。

 書は60点、絵画は奥様春美さんの日本画5点、知人の水墨画5点である。

 

 

 

 

 

会場の一宮市木曽川資料館(国登録有形文化財)

旧木曽川町議事堂を転用