「山の日」に思う | 岳紫のブログ

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「山の日」に思う

 

国民の祝祭日7月の「海の日」に続いての「山の日」である。海や山の恩恵に感謝である。しかし、山と海をつなぐ川の恩惠を忘れてはいけない。そのための祝日に「川の日」を制定して欲しいと思う。

子どものころから、木曽川は「母なる川」と云われて育ち、天然プール、自然の惠みの漁、産物の石・砂・砂利、船舶交通など恩恵は大きい。木曽川の伏流水が一宮市の水道水としても恩恵を受けている。

 全国の都道府県で海の無い所はあるが、川の無い所はなく、海や山と同じく、自然の恵みなど大きな恩恵を受けている。

 

 

 

 いつまで続くことかこの暑さ、子どものころの夏休みに戻って、大自然の木曽川の水に浸たしたい。