三岸節子記念美術館＆尾西歴史民俗資料館のグループ展
第３５回画游会展
一宮市三岸節子記念美術館展示室（一宮市小信中島）で、「第３５回画游会展」が４月１日まで開催されている。画游会は一宮高校美術部出身の作家で結成されたグループではあるが、現在はいろいろな分野の美術家が参加している日本画・洋画のグループである。
会場には、一水会・示現会・白日会・ローマン派美術会などで活躍されている１７人６６点４号から８０号の作品が展示されている。
やんちゃ倶楽部展
渡邊幾子先生に学ぶ人達の「やんちゃ倶楽部展」が尾西歴史民俗資料館ギャラリー（一宮市起）で、４月１日まで開催されている。
会場には、古い布を使った鮮やかなうさぎの作品や、ツバキの花など艶やかに飾られている。
主体は「ぶすうさぎ」（かわいらしい）であるが、このブログでは「うさぎ」以外の作品を紹介させていただくことにした。｛うさぎさんの作品画像は、「尾張風の会 一翔会の「絆」ブログ」をどうぞ｝
