第24回ポン・デ・ザール展
新年最初のギャラリーは、ノリタケの森ギャラリーで開催されている「第24回ポン・デ・ザール展」である。1月8日(月)まで。
院展・創画展・白士会展・一水会展・現展・二元展・第一美術展・新世紀展・水彩連盟展等で活躍する会員25人と招待作家5人の30人が100号の大作30点が展示されている。
一宮市関係の作家は、一宮市在住の松永知久先生と一宮市出身の外山順子先生が会員である。ポン・デ・ザールとは、パリの歩行者専用の橋の名前から名付けられている。
カメラの調子が悪く、画像がカラーでなくて失礼します。
中央 松永先生 MISTY
左端 外山先生 かめんの踊り子