未舗装の御囲堤 木曽川畔の変貌6 未舗装の御囲堤 木曽川堤防改修工事のため、堤防両側にあった民家は、昭和40年代(1965~)に退ち徐いでいる。 昭和51年(1976)頃、木曽川御囲堤(北方字鉄砲部屋地内)馬踏で未舗装の部分が、ここにだけあった。昭和55年(1980)以降、堤防はかさ上げ・拡幅され、御囲堤の馬踏部分は全部舗装されている。 S51(1976)-9-23 H27(2015)-4-23