お久しぶりのブログです☺
今年の後半は、大切な家族エイリ―と
ゴールデンレトリバーの まりんが虹の橋を渡っていきました
あちら
の世界はこの🌍よりもずっと幸せなのだろうと
想像していますが
やはり悲しさ、寂しさ、悔いが残ります
書こうと思っていることも
なかなか文章になりません
悲しみを癒やすために読んだ本のご紹介です
ジェームズ・ヴァン・プラグさんの本を4冊読みました
古い本なので、中古でそろえました
こちらはドリーン・バーチューさんとの共著です
泣きすぎて目が腫れたりはもちろん
眼球が涙の出しすぎで傷んだようになってしまったり
突然、襲われたかのように
悲しみにのみ込まれてしまうこともありました
娘は精神的なストレスを処理しきれずに
エイリ―が亡くなった晩に倒れ
(なんとパパがその晩に救急車騒ぎになり、娘の心が限界に達したのでしょう)
それから2週間、半身に力が入らず
体の片側だけ体温が下がってしまったり
※この日は大変な一日過ぎて言葉にならないぐらい
治ったかと思ったら、また精神的なストレスを受けたタイミングで
一時的に半身付随になったり
→ なかなか病院で脳神経内科の予約がとれず(電話してから2週間後が初診)
MRIを受けられたのは、さらに2週間後。
検査を受けたくて電話予約した日から1ヶ月後という・・・
結果、脳に問題はなく今は元気です
まりんは15歳と7ヶ月で
東北の震災の時、和歌山まであてもなく避難した時の写真 ↓
嬉しそうな、まだ若いまりん
余計な💉ワクチンを受けずに、ご飯の内容も気をつけていたからか
(ドッグフードはブリーダーさん推奨のユーカヌバ)
病気もせず
大往生だったことだけが私たちの救いです
まだまだ、思い出すと胸がキューッと締められる感じ
だからなのか
文章もかる~くしか書けないなぁ
以前から持っていた、ジェームズさんのオラクルカードで
エイリ―とまりんからのメッセージを受け取りました
なぜか読みきれないうちに、返却日が来てしまう✕2回
次こそ読み切りたい
どの本もしっくりきて、
悲しみが少しずつ癒やされていくのを感じました
ジェームズ・ヴァン・プラグさんの
もうひとつのオラクルカードはまだ持っていないのですが
いつかお迎えしたいカードのひとつ
ジェームズさんは
大昔、パパとDVDを借りて夜な夜な見た
ゴースト~天国からのささやき (ドラマ)の制作にも携わっています