ひとつ前の記事で、
ちゃっぷりんの病気のことを書いたのですが、
膀胱炎になっていたとき、
いつもの猫砂のトイレでおしっこできませんでした
なんだか、心もとないというか、
座布団の上とか、マットの上に漏らしちゃたりして。
尿意が残って、辛かったのでしょうね。
私も膀胱炎をやったことがあるので、わかるんですよね~。
そんなわけで、いつもの猫砂トイレのとなりに、
ペットシートをひいてあげたら、
そこでうまくやってくれるようになったので、
しばらくそうして置いたのです。
その猫トイレは、
廊下の一番奥に置いてあるので、
突き当たりの引き戸を開けて通るときは、
ペットシートをまたぐ必要がありました。
(狭いんです)
しかも、廊下の突き当たりは
階段で2段下がるようになっていて
引き戸を開けた先と高低差があって・・・
サンダルを履く土間になっています。
(めちゃめちゃ、通りにくいんです)
一昨日パパが通ったときに、
ちょっと体をひねって、無理してまたいだら、
腰の上の方を、ぐきっとやっちゃったんです
その日は、痛い~ってかんじでしたが、
夜仕事をして、さらに悪化してしまったみたいで、
昨日のライブ配信中も、
立っているのが辛かったそうです
途中、座り込んでいたりして、
う~~~痛い~ の連呼。
(ライブ配信中だから、聞こえないように唸ってました)
痛み止めもあまりきかず、
湿布も貼ってはいたけれど、効いてる感じがなくて。
そこで、ママの出番です。
昨夜寝るときと、今朝起きるときに、
みっちり30分ぐらい、レイキを流しました。
両手を患部に近づけたとたん、
「熱い」とパパが。
そして、手を当てたところは
汗をかくような感じに、熱気がでてきて。
パパはすぐに寝てしまいましたが、
今朝も寝ているところを、そのままレイキ
あんなに辛かったのが嘘のように、
今日は「痛い」の「い」の字も言いません
みんなビックリです
レイキは使えば、使うほど、
エネルギーが沢山流れるようになります。
年々、効果を実感しています。
もっと早くやってあげれば良かった。
ついつい、猫を優先してしまったママでした