子宮腺筋症との戦い① 突然の激痛 | 太陽のように輝ける毎日を過ごす♪ クリスタルエンジェルセラピー

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~余計なものを入れず、心と体を劇的に軽くする方法~

こんばんは♪

 

私、38歳の誕生日から一年発起して、パート勤めを始めました。

勤め始めの日を誕生日に設定するあたり・・・すごい決意だって感じます(笑)

 

子供のいじめ、不登校・・・と、

苦しい時期があって、家に引きこもっていたのですが、

 

音楽活動を家族と始めたことで、

日本中の方々とお友達になれたりして、

もっと活動的になりたいって思ったのです。

 

それから、もっと仕事しないとあせるという

経済状況でした。

 

 

多いときで、400人ものお客様がつめかける場所での接客。

まずは・・人に酔いました(笑)

 

沢山の人の波にもまれて、酔って・・・

引きこもりだったから、こんなに人を見るのもカルチャーショック。

 

そして、重労働。

食器や食べ残しの片付け、お料理の配膳など、

本当に良く歩き回るし、重いし。

スピード勝負だし。

 

 手・指の疲労で、指一本一本に湿布していた私・・・汗

 

 

さらに・・・

いじめをしていた子の親が、同じ職場にいて(笑)

 

色々ありましたよ~えー?汗

 

 

 

 

年齢的なこともあったと思いますが、

パート勤めを始めたとたんに、

生理痛が激痛にビックリマークビックリマーク

 

 

こんなに痛いなんてビックリマークビックリマーク

 

どのぐらいの痛みかというと・・・

陣痛ぐらい!!

 

もしくは、その上をいく感じ笑い泣き

(陣痛よりも長時間、何日も痛いから)

 

うめいたり、

うめくこともできないぐらい、意識朦朧とするかんじ・・・叫び

 

救急車を呼んで、

ゲロー 助けて~!って言いたいぐらい。

 

 

子供を3人、問題なく出産してから、

がん検診以外、遠ざかっていた婦人科へ。

 

婦人科での診断は、子宮腺筋症。

処方されたのは、低用量ピルでした。

 

ただし、飲めるのは40歳まで。

(血栓症などのリスクが高まるため)

 

 

毎月病院にかかると4~5000円ぐらいは出ていきそうなので、

費用が3分の1以下で済む、個人輸入をすることに。

 

いざ、通常のピルの飲み方を始めてみたものの、

休薬期間にくる生理痛がやっぱり辛くて。

 

なんとかならないか・・・と、

ネットで調べて、これも自己責任で「休薬期間を設けず」飲み続けました。

 

そうすると、生理の激痛は経験せずに済むのですが、

自己責任でやっていると、なんだか悪いことをしている気がして、

気軽に病院に行きにくくなりますよね。

 

 

でも、40歳を過ぎたらピルは飲めないから、

別の治療法を探さなくてはなりません。

 

どうしようキョロキョロあせる

 

とうとう、そんな時期に差し掛かり

ピルを飲んでいたら、すごく気持ち悪くなって。

 

なんで、いつも大丈夫なのにはてなマーク

吐き気が強くて、もうピルは飲めない。

 

 

自分の子宮の状態、病気の進行具合も気になっていましたので、

久しぶりに婦人科へ行くことにしました。

 

つづきます・・・