気を取り直して明るめの糸で編んだ物が今回紹介する靴下になります。

 こちらがその靴下になります。

   

 

  これで本当に茶系の余り糸は始末出来ました。あとはベージュ系の糸が3玉ほど残っているだけです。

 ここまでの道程は長かったなあ…。感無量です。

 模様は3月から始めた模様でこんな感じです。

 

 折り畳むとこんな感じになります。

 

 靴下作成はこの2つの模様編みで終了しようと思っていますので、今後も紹介するのはこの模様かそれ以前に編んでいた縄編み主体の模様になります。

 青系の余り糸が1足分くらいあるので、次回はそれを紹介出来ればいいなと思っています。

 それが終了したら、残りは「黒」と「紺」と「ベージュ」になりますが、その糸で4~5足くらい編めば、手持ちの「中細の毛糸」は終了しそうです。

 やっと先が見えてきました。