なんだかわからないものに悶え苦しまされる希望を失ったワタシがどんな状況だったかを述べましょうまず…ずっと眠れませんでしたそれは昼夜どちらもですそしてずっと負の言葉を囁いていました負の言葉がどんなことを招くのかはもちろん知っていますしかし頭ではわかっていても負のことを声に出さずにはいられないのですそして、何度も大声で叫んでしまいます誰かの迷惑になっているのは理解していますがそれすら抑えきれないのですまた、からだ全体が毒を注入されたように痛くてたまりませんそんな日々が毎日続いたのですもうこの世から逃げ出したいと思うほどに…