ゆきえさんありがとう | I don't know what I don't know...

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これからどう生きるか考えるブログ

仕事納め前にも関わらず、しかも深夜に電話しちゃっていたのにも関わらず電話の着信を折り返し下さっていたゆきえさん。

主治医の診断書の記載ミスを見つけて絶望し、、突発的に薬を飲みすぎてしまったこと、今不安になってることを全部お伝えした。そしたら、、『大丈夫。申立書と診断書はダブルチェックしてあるし、整合性は取れてる。あと、もし何か書類に不備があれば私か、主治医さんに年金機構から連絡がきて、審査が少し長引くだけよ。大丈夫大丈夫😊でも不安だよね。私がいるときは仕事入ってないときはいつでも話きくからね。もう提出しちゃったから大丈夫としか私は言えないけど、年金通るまでは私たちはずっと月絵ちゃんの面倒は見るから、、ないとは思うけどさ、もし今回がダメでもまた何度でも挑戦しようよ、軽度知的が背景にあってそのせいで生活に不便をしょうじてるわけで貴女の場合本当に必要なんだから請求してるわけで、不正してるわけじゃないじゃない?障害者年金は回数制限ないからさ、ね?😉』

私が欲しい言葉をこんなに言ってくれる人って過去居ただろうか。。嬉しかった。まだ受給決定したわけじゃないけど、、なぜか報われたような気持ちになった。

かといって不安が完全に消えたわけではないけれど、、、

ゆきえさん、お父さん、お母さん、戦友さん、、ごめんなさい。そしてありがとうございます。