仲間の活躍。同じ「障害」を持った方々の(様々な障害があり、程度や苦しみの度合いは皆それぞれ違うけれど、障害を持ちながらもそれに負けじと頑張っている方々を勝手に私の仲間だと思っている。)の活躍を知ると私もすごく嬉しくなる。自分にとって彼、彼女らが今の私の唯一の「希望の星」になっているから。。