♪地球生活🌏お手伝い♪
チキュウアシスタント
おわりや いくよです
【業務内容】
事務請負・整体ヒーリング
エネルギーワークなどなど
The magic work for 28days
3日目のワークは
Magical Relationship
人間関係にまほうをかける
想像してみてください。
もしも、地球に自分ひとりしかいなかったとしたら？
それはどんな感じでしょうか。
もし誰もいなかったら
なにかをしようという気には
ならないのではないでしょうか。
芸術や数々の発明は生まれたでしょうか。
旅をする醍醐味を、他の文化に興味をもつことはあったでしょうか。
わたしたちの人生によろこびや意味、目的をもたらすのは『人との関係』によるものです。
感謝は人間関係を豊かにさせます。
どんな人間関係においても、感謝が増えていくにつれて、しあわせな良いものを受け取るとるでしょう。
そして関係の変化のみならず、自分自身の変化を感じることになるでしょう。
（the magic 本文より引用そして訳）
それでは3日目のワークを
お伝えします。
1. Repeat steps one to three of Magic Practice Number 1 - Count Your Blessings: Make a list of ten blessings. Write why you're grateful. Reread your list, and at the end of each blessing say thank you thank you, thank you, and feel as grateful for that blessing as you can.
まずは『1日目のワーク』を実践します。
朝起きたら、10個感謝を書き出します。続けて感謝を感じる理由も書き出し、それぞれの感謝に、ありがとうと3回言います。そして書き出した感謝にできる限り感謝をします。（じわー♡）
2. Choose three of your closest relationships and collect a photograph of each person.
さあ、新しいワークですよ
近い人間関係から3人の人を思い出しましょう。そして、その人たちの写真を用意しましょう。
集合写真でも、一緒に写っている写真でも構いません。もし手元にない場合は、感謝のワークをしたいので、写真を送ってくださいとお願いしてみるのもいいかもしれませんね。
3. With the photo in front of you, write five things you are most grateful for about each person, in your journal or on your computer.
4. Begin each sentence with the magic words, thank you, include their name, and what you're specifically grateful for.
用意した写真をみましょう。
そして、それぞれのひとを想い、その人たち感謝したいと想うことを５つづつノートやコンピュータに書き出します。
例えばこんな風に書きます
Thank you ****,for what?
ありがとう、〇〇さん
いつも助けてくれることに
感謝しています。
5. Carry the three photographs with you today, or put them in a place where you will see them often. Look at the photographs on at least three occasions, speak to the person's face in the photograph, and thank them by saying the magic words, thank you, and their name. Thank you, Hayley.
3人の写真を持ち歩くか、目に見える場所に置いておきましょう。そして1日に3回その写真をみて感謝の気持ちを伝えましょう。『ありがとう、〇〇さん』
6. Before you go to sleep, take your Magic Rock in one hand, and say the magic words, thank you, for the best thing that happened during the day.
寝る前に、まほうのちいさないしをにぎりながら、今日の1番しあわせだったことを想います。
そして1番しあわせだったなぁと想う事に、ありがとうと言います。
これが3日目のワークです。
私たちが生きる
この美しき混沌とした素晴らしい世界は
人との関わりの中から産まれでたものなのです。
このワークについて
本文では人間関係について
たくさんのことが書かれています。
・他者に対してのひとつの苦情に対して、その関係を豊かにしたいと思うなら10の感謝が必要
・いま、どんな気持ちであったとしても、感謝の気持ちは忍耐、理解、思いやり、優しさを与え、それまで持っていた気持ちを忘れさせてくれるでしょう
・その人に対して感謝の気持ちがある時に、その人についてなにも変えたいとは思わないのです。それは、感謝をすることに忙しくて他のことをかんがえられなくなるからです。
うう！
この部分を読んで
長いこと人間関係で悩みが多かったわたしはズキズキするような気持ちになりました。
なぜならば、わたしはその人に対して感謝をしてこなかったのだ…という気持ちになったからです。
過去の傷、ですね。
このマジックワークを進めていくうちに、他者への感謝は繰り返されます。
そして、この過去の傷は、本文に書かれているとおり癒されていくのです。
なぜかわからないけれど、そうなったのです。
今はわからなくても、いいのです。
今日は今日の感謝をしましょう。
さて
この3日目のワークでは
『近い関係性』
家族、友人、仕事仲間などで
感謝したいなぁと思うひとにむけて
感謝をするのが良いと思います。
これは感謝の練習
そして実践です。
最初から大きなジャンプをする必要はありません。
この人に感謝したいなぁと思う人を、自分のまわりに探してみましょう。
もう、あなたは魔法の中にいます。
座ってひとりひとりに感謝したいなぁと思うことを想いましょう。
この人ついてあなたがいちばん好きなところはなんでしょう？
その人が持つ本質はなんでしょう？
その人の忍耐、聞くチカラ、才能、強さ、判断力、知恵、笑い声、ユーモア、ひとみ、笑顔、優しきハート…
一緒になにかを楽しんだこと
助けてくれたこと
支えてくれたこと
なにが思い出されるでしょうか？
さあ、思い出したことを
5つ書きましょう
書き終わったら
また感謝したい人のことを想います
3人に感謝をし、15個の感謝が
書き出しましょう
最初は難しいな、と
思うかもしれません
でも
ひとつ
最初のひとつを始めると
ふたつ、みっつと
続けるのことが出来る様に
なるでしょう
わたしは
このワークを見た時に
最初は不安を感じました
それは
出来るだろうか？という不安でした
でも出来たのです
朝の感謝をし、夜も感謝で終わり
感謝をすることの気持ちよさが
少しだけわかるようになり
そっと
その気持ちよさに手を伸ばしました
心を静かにして
やってみよう
としたことが
その結果を連れてきました
3日目のワークを
最後におさらいしましょう
朝、10個の感謝をします
3人の身近な人に感謝をします
夜寝る前に1番しあわせだったことに
感謝をします
これが3日目のワークです
↓ワークはこの本を使っています↓
ワーク内容はthe magic より引用しています
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