地球の運び屋
いく社長です
本日は
年末の商店街へ
行ってまいりました
わたしがいま住んでいる
東京の街には
元気な商店街があって
週末お買い物に行くと
人情ってここにあるんだなぁ
という
経験をしています
明日もやってる?
やってるけど
品は少ないよ〜!
これは
料亭からのオーダーで作った
伊達巻だよ
持ってみて
ほら、ずっしり重いでしょう?
あらほんと!
ねえ
蒲鉾美味しいのある?
これこれ
赤いのは最後だよ!
わたし
東京って
もっとね
殺伐とした
感じかと
思っていたんだけど
(偏見)
人がたくさんいるから
商店街も生きてるんだよね
人がたくさんいる、というのは
選択肢の多さでもあると思う
東京の良いところ
都会の良いところ
地方の良いところ
田舎の良いところ
それぞれの
もちろん悪いとこも
土地を
流れてる故に
体感させてもらってる
たくさんある選択肢の中で
選ぶというエネルギーは
都会の世界観
田舎の世界観は
いつも、かな
いつも、に流れる
安心感のエネルギー
そうは言っても
2020年は
どこに住んでいても
選択肢が増えた年
2021年は
さらに
この選択肢の幅が
住んでる土地とは関係なく
拡がっていくと思う
突然
選べるようになった時に
戸惑わないように
自分が欲しいもの
願う理想の世界観
考えておくと
良いかもね
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