地球の運び屋
いく社長です

溺愛プロジェクト
今日のために
あったのかしら…と
思うほどに
本日劇落ち!!

誕生日の1日前
夜明け前が1番暗い

ズレを
直す日


朝から
こわーーーーい夢をみて
夢の中で叫んでたんだけど
その感覚がリアル過ぎて
起きてからも
カラダが緊張

カラダを緩めたあと
神棚に祝詞をあげて
ひとつお仕事をしたら
誘導ワークをかけっぱなしに
また眠ったよ

もう怖い夢は見なかったけど
これは
寝逃げ!

寝て逃げた
ふて寝ともいうよね

もう
現実見るの嫌っていう
逃げざんす

さんざん寝たあと

起き上がって
ふと
気持ちをみつめると

あ、溺愛プロジェクトが
あったな…って
思えた

カラダからのアプローチ
ココロからのアプローチ

なんでもある

いま、ひとつひとつ
実行しながら
呼吸を整えて

ふとすると
悲しくなって
なにひとつしたくなくなる気持ちを

ケアしています

今日が
1番
わたしが
わたしにたいして
気持ちを向けなければいけない日
のように感じてる

違うかもしれないけど…

でも
この喪失感のような
さみしさのような
なんかこう
ツライ感情は
今日においていく

明日からの
41歳のわたしに
持っていかないもの

今日ここで
荷下ろしをして
新しい荷物を
運び始める

それを背負っていると
はこんで欲しい荷物を
はこべない?


目の前に
振り回されすぎる

感じるということを
信頼をして
そのチカラを信じること

気付くと
呼吸が浅くなる

こわい
こわい
こわい
わたしを襲う

未知はいつでもこわい

だけど
知ってしまえば
それはもうこわくない

こわさに
固まるカラダを
ゆっくりとひらきながら

1年にいちど
この世に
生まれたことを
深く思い出すための
準備をします