地球の運び屋
いく社長です
前の記事を書いたら
全部はきだしたみたいで
すっきり・・・
はてこのあと
どうやって生きていこう
と
空っぽになるくらいです
この退屈を感じる時に
いかに
愛と感謝のバイブレーションを
感じに行くかが
これからの攻略法なのだと
感じています
愛と感謝って
なんかものすごい
爆発的なイメージだと思いません？
わたしはずっとそれは
なにかがあって
発生するものだと思っていました
そこに必要なのは
他者の存在
実際他者の存在は必要だけど
これ
愛と感謝を
自分自身に向けて
シャワーのように
降り注がせることが出来るなら
すごく
いいな～と思うのよう
意味なくしあわせ
意味なく安心
その状態にもっていく
ツールはいろいろあると思うけど
わたしの流行は
セルフヒーリング
愛を自分に向ける
たとえば
誰かからもらった愛を思い出して
それを分離させる
そして分離させた愛を
自分自身に降り注がせる
何回も繰り返してたら
分離が必要なくなって
愛を思う
我を愛す
が出来るようになってきた
この愛のシャワーを覚えると
眠れない夜もよく眠れるし
イライラしてる時も
瞬時に我にかえれる
だけどね
時には
この愛のシャワーを
敬遠するときもある
癒されたくない！
というやつだ
瞬時に癒されてくなくて
とにかく時間をかけて
わかってほしい思いがあるときに
それは起こる
もっとかまって
もっと愛して！
の自分自身が起こす
そういうときは
ノートとペンを取り出して
ひたすら
自分と対話する
言いたいことをいう側
言いたいことを聞く側
そして聞いている側が
聞きたいことを我慢せず
言ってる側も我慢しない
ひたすら自由な
言う側と聞く側の会話
本音と本音のぶつかり合いだ
それをすると
いう側もきく側も
お互いの主張をし尽して
落ち着く
ケースバイケース
で
自分と向き合っていくのだ
ただひたすらに！
見えない世界には
他者と自分自身があると思う
他者の見えない世界には
踏み込めない
それはその人の聖域
だけど、それを
想像することはできる
こうなんじゃないかなと
察することもできる
そして、それは
自分自身の見えない世界となる
お互いに個として独立しつつ
どこかかぶさりあうようにして
この時空間を共有する
それがコミュニケーション
目に見えるコミュニケーション
目に見えないコミュニケーション
そのバランスを
保ちながら
生きていく
自分自身の見えない世界は
言葉にすることで見える化できる
だけどね
他者の見えない世界は
言葉にしてもらっても
１００％は理解不可能
もう感じるしかない
そして
自分自身で
見えるコミュニケーションである
「言葉」と
見えないコミュニケーションである
「感じる」を
組み合わせて
世界を創っていく
異次元と
3次元の
いったりきたりを
感じるのはこういう時
みえる
みえない
その狭間を
泳ぐ
その波が
波動（バイブレーション）となって
現実を引き寄せる
んー、あらわしていくと言いたいかな
私の泳ぐツールは
愛のシャワーと
ノートとペン
そしてその他にも
たくさんのツールを知っている
教えてもらったもの
自分がみつけたもの
たくさんあるけれど
一度自分の中にいれて
そのツールを使っていく自分が
楽しい
たくさんの学びが
珈琲をドリップするように
一粒一粒
抽出されていく
今はそれを
自分自身で
統合し、体験し
感じたことを
外側へ出していくとき
昔のわたしへ向けて
言葉を紡いでいこう
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