地球の運び屋
いく社長です
海に
やってきましたー!
ウチから
ということを
知りました
今
目の前に
ラーメンはなくとも
ラーメン屋さんへ行き
ラーメン頼めば
ラーメン食べられる
今目の前にないことを
嘆かず
うつむかず
世界にあることを知り
それを感じること
それが
目の前に
それを展開する
ヒントなのかな、と
思います
この世にラーメンなどないんだ!
と
家の中で泣いてたら
いつまでたっても
ラーメンには出会えないけれど
ラーメンがあると
知っていたら
ラーメン屋さんへいくことも出来る
誰かに頼んで
ラーメンを買ってきてもらうことも
出来る
なんなら
出前も出来るよね
まずは
ラーメンが
あると知ること!!
そして
まだ見ぬラーメンを
感じてみること
いまお腹すいてて
ラーメン食べたいから
ラーメンに例えちゃったけど
ラーメンを
ほしいものに
変えてしまえば
同じこと
それはある
世界にある
在るを知ること
その瞬間に
満たされる
満たされると
繋がる
繋がると
目の前に
展開される
昨日の夜に
「無ければ創る!」
という
福田師匠の言葉が
頭の中にぽろんと出て
なんだろなー
と
思ってたら
今に繋がったな
そう
もし世界にない!
絶対にない!と
思ったとしても
無ければ創ればいいのだ
それ欲しいな
と
思った気持ちに
フタをしない
そして
素直に
まっすぐに
欲しがること!
妥協して
欲しがらないこと!
ラーメンも
インスタントがいいのか
生麺なのか
お店のラーメンなのか
おうちのラーメンなのか
つけ麺なのか
醤油なのか
味噌なのか
塩なのか
ラーメンなら
なんでもいい
と
言いつつも
どこかに
食べたいラーメン像が
在るはずだ
今のわたしなら
この価格ラーメンなら
食べに行けると
思ったとしても
今の自分が持っている
目に見える条件や
本音を隠したりせず
純粋に
これが
こんなラーメンが
食べたいのだ
と
要求をすることが
たいせつ
いま、わたしは
メンマがたくさん入った
野菜たっぷりの
ラーメンが食べたい
キャベツとキクラゲが
入っていると嬉しい
スープは
塩もしくは醤油がいい
そんなラーメンを
落ち着いたお店で
ゆっくりと食べたい
わたしの街には
そんなラーメンを食べさせてくれる
お店はまだ知らないんだけど
もしかしたら
帰り道に見つけられるかも
しれないよね
思考や波動は
現実化する
だけど、
その時に
遠慮して
この程度で良いです
ってしちゃうと
ほんとこの程度が
そっくりそのままくる
こんなことなら
最初から
素直に願っておけば良かった
と
かなった後に思うくらいならば
ちゃんと
自分の望みを知ろう
自分が
なにを考えているのかを
知ろう
そして
創り出そう
遠慮のなかに
ずっと住むのか?
欲しいものは
欲しいと言える
世界に生きるのか?
選択は
自由
純粋に楽しめる
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