地球の運び屋
いく社長です
先週は
よくお酒を呑み
よく願いが叶う
ステキな時間を過ごしまして
まだ
そのジェットコースターみたいな
速度の
軽い足取りが
続いています
1月からのメッセージが
まだ書き終わらず
次の展開が
始まりはじめていますが
それは
備忘録として
またぽちぽち
書いておくこととします
さてさて
願いが叶うとき
というのは
あっけなく
しかし
ものすごい
感動と共に訪れる
その瞬間は
刹那ではあるけれど
その瞬間が
永遠に
わたしの人生に
響き続ける
喜びのバイブレーション
今も
数々叶った願い達が
変身した後の
喜びのバイブレーションを
感じ続けている
あー
これか
これなんだな
と
今なら
Law of attraction が
よくわかる
体感中だからね
過去においては
願いごと
もしかしたら
叶わない世界を
選んだかもしれない
願いごと
今、過去の
叶っていない願いごとを
思い出すと
それはそれで
最高最善のタイミングで
わたしの人生に
訪れるとわかる
その願いごとが
わたしの目の前で
今展開していないことに
悲しみは感じない
穏やかだ
けれど
この
今感じる
叶った後の
喜びのバイブレーションとは
ちょっと違う
これは
まさに
Joy!!
歓喜だ
この
喜びのバイブレーション
の中に居ると
叶った瞬間が
何度も繰り返されて
とても心地よい
欲しいものを
手に入れた時の
波動を先取りする
予祝や
実現リモコンZZ
手持ちのカードは
色々あるけど
これが
ほんとに大切なんだ
という事が
今、だから
わかる
欲しいものが
手に入った時の
感情を
今
感じる事
そして
身近な行動で
なにをしたら
その感情になれるのか?
人の感情のカテゴリは
そんなに多くない
エイブラハムによると
22段階
※人それぞれに
細分化は出来るだろうけど
引用ここから
【 エイブラハム 感情の22段階 】
1.喜び/智/溢れる活力/
自由/愛/感謝
2.情熱
3.興奮/没頭/幸福感
4.ポジティブな期待/信念
5.楽観
6.希望
7.満足
8.退屈
9.悲観
10.フラストレーション/
イライラ/我慢
11.圧迫感
12.落胆
13.疑念
14.心配
15.自責
16.挫折感
17.怒り
18.復讐心
19.憎しみ/激怒
20.嫉妬
21.不安(身の危険)/
罪の意識/無価値
22.恐怖/悲嘆/
憂鬱/絶望/無能
引用ここまで
欲しいものが
手に入ったとき
願いごとが
叶ったとき
今まで
どんな感情だっただろう?
今のわたしなら
どんな感情になるだろうと
想像してみよう
ホッとしたい
歓喜を味わいたい
ありがとうを感じたい
などなど
たくさんの感情が
溢れてくると思う
わたしは
ホッとしたい
を
人生に求めてる
と、同時に
刺激も求めてて
なにがしたいんだろうな
と
思うこともしばしばある
話がズレる
戻そう
願いごとが
叶ったあとに
今のわたしが思うこと
バイブレーションは
先取りしよう
もしお手伝いが必要なら
予祝セッションは
たくさんの人がやってる
わたしもやってる(笑)
ビジュアライゼーション
叶った光景を頭に思い浮かべる事
そして
その時の感情を
感じること
わたしの場合は
夢にまで見た
そして
その感情にひたりきった
その願いが
目の前に
展開されないことは
そりゃさみしいけど
1月の学びの中で
ひとつ気付いたんです
ここから先は
1月の下書きから
引っ張ってきたので
ちょっとテンションが
違うんだけど
のせちゃうね
↓
わたしは
ずっと
願望とは
願い望むとは
欠落から来ているのではないか?
と思っていました
いまここにないから
それを望むのだと
思っていたのです
しかし
エイブラハムの本には
願望と渇望とは違うと
書かれていました
以下引用
願望は多くの人にとって渇望のように感じられる場合が多い。というのも、彼らは経験したいことや所有したいものに焦点を当てながら、それが欠けていることを意識するからだ。つまり彼らは願望という言葉を使いながら、「欠落の波動」を出しているのだ。彼らは、願望という感情が、持っていないものを欲しがることにいていると考えるようになる。だが、純粋な願望には、欠けているという感覚がない。求めれば、常に与えられるということを心に留めておけば、あなたの願望は純粋で抵抗のないものになるだろう。
「いつでも引き寄せの法則」より引用
願望
→もう手に入っていると知っている
→願えば叶う(手に入る)波動
渇望
→欲しいものが欠けているということを意識
→欠落の波動
・・・
願望は
願えば叶うと知っている行動とな!!!
まるっきり
渇望の方の意味だと思ってたよ!
想像することは
すべて可能だと
エイブラハムがいうのは
こういう事なんだよね
想像する事=願望=叶う(現実化)
これをイコールで結ぶのか
複雑怪奇な方程式で結ぶのかが
鍵!
わたしは
かなり複雑怪奇にしてて
だからコントラストもきついし
まだ世界に不自由を感じながら
生きてる時間もある
だ!け!ど!
それを叶えたのは
まぎれもなく自分
今ここの現状を
叶う(現実化)・・・?
そうだな
叶った現実としよう
イコールで結ぶべきは・・・
願望と想像した事
または意図した事としても
いいかもしれないね
今を創るために
どんな意図をしたのだろうか
自分で自分を
閉じ込めるような思考で
世界を創ってはいなかっただろうか?
↑これがコントラストとなる
んー
システマチックに考えると
この世ってすごく単純・・・
言い方を変えると
シンプルなんだ
そっか
握りしめてる手をは放すって
こういうことなんだ
ああすればこうなる
こうすればああなる
色んな観念
今までの持論
それが映し出されてる
のが
目の前の世界
観念や持論も自由の結果
自分が選択してきた結果なの
自由に選択できる
もちろん
生きたいと願う
自由な世界があるだろう
それは
欠落からでる波動か?
それとも
もう知っている波動か?
わたしの中に在る波動か?
出来ると知っている波動なのか?
その違いなの
不可能だと信じていることは
そのまま叶う
そして
可能だと信じていることも
そのまま叶う
自分自身の人生に対して
どんなことを信じているのか
それが自分の世界に現れてる
そう思ったときに
今の自分を
まるごと
ほめてあげるくらいの
余裕をもちたいよね
全部にたいして
ハナマル!って
言える自分
その瞬間
欠落の波動は消えて
きっと
全て
私が望んだままに
現れたということに
感謝できるから
↑
こんな事書いてました
結果から言うと
全部に対して
ハナマルって
言えたわけじゃ
なかったんだ
1月は
ほんとびっくりするほど
落ちてたからね
師匠や先輩
友人
家族の
助けがあって
世界に安心する事が
出来た1月末を経て
立春で
エネルギー切り替わって
そのタイミングで
カラダを守る
新アイテムを注文した
注文した途端に
世界は変わり
届いたタイミングで
現実は起こり始めた
すべて
最高最善のタイミングで
起こったんです
少しずつ
少しずつ
過去の辛かった思い出を
追体験して決別した
その体験の中で
柔らかな床を作り
願いを叶える
ふわふわな「なにか」を
創り出した
ハナマル!みたいな
有形なものじゃなくて
もっとはっきりしなくて
訳のわからない
言葉にはならないもの
そんな「なにか」が
願いを叶えるんだと
今は思います
そして
これは最後に
備忘録として
書いておきますが
願いは
遠慮したら
アカン
願いは
本当に
自分の好き放題
願いましょう
このくらいでいっか
と
思えば
それ、叶います
これが欲しーい!
と
思えば
それ、叶います
自分の思考の
枠を広げて
超えて
ほんとに
欲しいものが
叶えたい願いに
向き合う
そんな
在り方で
生きましょう
※自戒を込めて!!
2月の初めに
ふと、降りてきたコトバ
カラダの中に宇宙がある
宇宙を知りたければ
カラダを知ること
自分を大切にする
イコール
カラダを大切にする
願いを叶えることと
カラダを知ることには
深い繋がりがある
ココロの側から
カラダの側から
どちらからでも
宇宙の真理に向き合える
味方は
目に見えないものだけじゃない
目に見える私たちのカラダこそが
「それ」と
繋いでくれる
とてつもない
味方なんだ
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