地球の運び屋

いく社長です

 

昨夜は

日本酒天国へ行き




 

そのあと

ハチミツウイスキーを呑んで




 

超ハッピーな酔っ払いで

帰宅し

 

帰宅後

妹と深夜の長電話をしたら

その長さが

111分11秒

 

ヒョエー!

 

もうほんと

意識を保てません

というところまで

話倒して

パタッと寝た瞬間が

メッセージに早変わり


以下引用


【11111を見た人へ】

思考が現実になるスピードが

高まっています。

この時期は特に思考の選択に

注意を払うようにしましょう。

そしてあなたの願望に沿った思考を

持つようにしましょう。

繰り返し浮かぶ考えや

アイディアがあれば、

それらを生かしましょう。

それはあなたの祈りへの

天界からの返答である可能性が

あります。

引用終わり

 

おもしろいね

話した内容は

すごくおもしろかったけど

もう覚えてないよね

わはは

 

この世界で生きるのに

大切なのは

 

詳細を覚えていなくても

それが幸せだったとか

楽しかったとかの

想いを放つこと

 

それが今をつくり

明日をつくり

過去をつくるのですね

 

さて

1月からのメッセージその4

 

久しぶりの鬱編へ

まいりましょう

 

それが起こったのは

1月19日と20日

ハワイから帰ってきて

美容整体の講座受講も終えて

久しぶりのおやすみ

 

平日のお仕事は

このころストレスマックス!

と思っていて

 

ずっと

もじょもじょしてました

 

ハワイで柔らかくなった

バイブレーションが

カチカチになったような

気がしました

 

それは冷えから来ていると

直観的に感じたのか

週末は温泉に行きたいと

頭の中で大騒ぎ

 

だけど

そんなお金ないでしょ?

おうちでもお風呂入れるでしょ?

家にいることを選択したわたし

 

そしたら

久しぶりに鬱状態になりました

 

ただベッドの上で

ふて寝

 

カーテンも開けない

ストーブもつけない

頭が痛い

気持ち悪い

唇にヘルペスが出そうな気がする

 

ああ

気も落ちてるけど

カラダも落ちてる

 

3年もならなかった

ヘルペスまで帰ってきた

 

頭のなかでは

わたしなんて・・・

どうしてこんな世界を

創ったのか・・・

自分の目の前の世界を

呪い始める

 

途中母から

わたしに用事があって

家に行ってもいいかと連絡があって

本当は一人でいたかったのに

まあいいか・・・仕方ないかと

OKするも

 

うちにやってきた母に

「侵略」を感じて

八つ当たりして

追い返した

 

決めゼリフは

「具合が悪いのよ!!!」

 

そして

鬱状態のときは

悲しいかな

文字からの情報が

読み取れなくなる

 

文字は

読めるんだけど

意味とつながるのが

すごく大変

 

読んだ文字と

意味がつながるまでの

タイムラグに

イライラして

また

イライライライラ!!!

 

「具合が悪いのよ!!!」

 

ほんと

この言葉しか出てこない

 

そしてこれは

世界へ助けて

と言っているつもりの

恨み言と自分への呪い

 

具合が悪ければ

誰か心配してくれる

具合が悪ければ

なにもしなくてもいい

具合が悪ければ

・・・

 

わたしはこんなに

つらいんだ!!

 

 

寒い部屋で

自分のケアもせず

布団の中でちぢこまり

ただ眠る起きるを繰り返す

 

食べるごはんも

おいしくない

 

部屋はどんどん散らかってく

 

動きたくないから

お風呂にも入らない

 

ぐじゃぐじゃの二日間を過ごして

もしかして鬱じゃなくて

風邪なんじゃない?

思えるようになるまで

長かった

 

抜けた

きっかけは

お手洗いに行ったとき

 

ああもう

死んでしまいたい・・・と

思った

 

そしたら

なんかポン!ってぬけて

もう死んじゃうなら

あれもこれも心配しなくていいか

って思えた

 

この不調には

満月の影響も

あったと思う


パワフルだったわ

 

久しぶりの鬱

リバイバル上映

 

オールキャストそろえて

熱演でした

 

この状態への

解決策は

今なら

たくさんみえる

 

みえるけど

その時は

それが

みえないどころか

そこにいたかった

 

恨み言呪いを

世界に投げつけても

そこにいたかった


 

24歳

自律神経失調症と言われて

調子よくなったり悪くなったりを

繰り返して

 

30歳

鬱病と診断されて

3年間

会社を休んだり出たりの

繰り返し

 

部屋の隅で

アリンコになりたい…

世界に怯えて

泣いてた頃


自分よりも

世界が大きいのだと


こんなに大きな

カラダを持っているのに


それよりも大きな世界が

怖くて怖くて

たまらなった

不安が波のように

押し寄せたあの頃を


思い出した


それはそれは

遠い記憶としてではなく


ぴったりと

体験として

そこに現れた


振り返れば

これも

意味のある出来事


だけど

そこにいるときは

キツかったよ


キツかったと

言いたいだけなのかも

しれないけれど


そして

キツかったねと

言われたいだけなの

だけど


それを知ったよ


その気持ちを

知ったんだよ


 


 

 

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