我が家に新しい仲間がやってまいりましたーーー！
右側に座ってますね
届いたラピスラズリを連れて
龍のお水を
ふかふかの雪の中で
ピカピカになりましたー
うふふ
北斗七星→アルクトゥールス→スピカ
北斗七星といえば
この青龍のツノのお話は
こんなパワーがある
↑雪の中に佇むカラス
ぱぱーん！
ラピスラズリの
スピカ！
右側に座ってますね
お友達のちーちゃんにお願いして
ふみとさんの石屋さんから
我が家にお迎えしました
今日
届くとわかっていたので
ホテルに帰る足取りも軽く
お花を一輪買って
ルンルンで帰る途中に
あ！
ラピスラズリが届いたら
龍神水で洗おう
と思いたち
届いたラピスラズリを連れて
善知鳥神社へ向かいました
届いてから
名前はなぁに？って
ずっと聞いていたのですが
善知鳥神社に向かう途中で
すぴか…
って
ぽん…って
頭の中に浮かびました
ほんとね
小さな声みたいに
すぴか…って浮かんだの
名前はスピカっていうのかぁ
星の名前だったと思うなぁ
と考えながら
いつもの龍神水へ
龍のお水を
じゃばじゃば浴びて
ふかふかの雪の中で
ちょっと休んで
ピカピカになりましたー
ホテルに戻って
お花と大山祇さまにも
龍神水をあげて
今日は熊野で買ってきた
炭も龍神水を通してきたので
ご一緒にしてみました
麻の布をしいて
その上に
皆さまそっと
お座りいただきました
うふふ
わたしの大好きな空間
さてさて
スピカを調べたら
北斗七星→アルクトゥールス→スピカ
と繋がっていた
北斗七星の持ち手の部分から
アルクトゥールスへ
アルクトゥールスから
スピカへ
という風に
曲線を描いている
北斗七星といえば
妙見菩薩さま
アメノミナカノヌシさま
一昨年、山形の善寶寺の妙見菩薩の御開帳から御縁が出来ました
それから3回お参りさせていただいています
アメノミナカノヌシさまをお祀りする
神社もお参りできました
印象深いのは
志賀島の沖津宮
青森の大神神社
かな
アルクトゥールスといえば
壱岐島でみた
ミュージカル天の河伝説
そして今回初登場の
ラピスラズリちゃんは
すぴか…と言う…
そして
この真っ青な地球のようなラピスラズリにぴったりなお話
中国占星術では
スピカとアルクトゥールスは
青龍のツノ！！
この青龍のツノのお話は
旺季志ずかさんも
ブログに書かれていたのだけど
その記事を読んだときは
アルクトゥールスは
おお！と思って読んだけど
スピカは今日リサーチの間に
読み直して、おお！！？ってなった
あ、ここに出てたーーーー
アルクトゥールス
と
スピカ
は繋がってるんだな〜
こういうつながり
だーーーーーいすき
北斗七星のことは
アメノミナカノヌシ信仰
妙見信仰と合わせて
北斗七星レイラインとか
色んなことを調べた
今もすごく大切な指針
キーワード
そこへ
アルクトゥールスを
ハッピーちゃんが
ドカーーーンって広めて
（ハッピーちゃんが言い出すまでは知ってるようで認知が低い言葉だったよ）
いま、何故か
すぴか（ラピスラズリ）が
わたしと一緒に旅をすることになった
あ、すぴかは
スピカじゃないな
すぴかだ
ひらがなだ
漢字かも？
でもカタカナじゃない
ラピスラズリは
こんなパワーがある
早速今日の瞑想は
手に持ってしてみよう
新しい仲間との出会い
そして
名前を教えてもらうという
新しい経験
最近この本を読んで
チャネリングを覚えようとしてます
本の中ではトランスというかな
マインドを静かにさせるのは
出来るようになってきた
集中も出来るようになって来てると思う
今日はお花もすぴかもいるから
次のステップへと進んでみようかな？
↑雪の中に佇むカラス
新しい仲間を迎えて
わたしの旅もなかなかいい感じになってきました
そもそも
いまこの瞬間も
わたしは秋田の家から遠く離れて
青森でホテル暮らしなわけで
十分
世界一周の
途中にあるといえると思うのですよ
ちなみに
青龍を調べると
青森の十和田神社には
青龍がおまつりされてるのよね
田沢湖
八郎潟
十和田湖
と
秋田には
龍神伝説があって
昔から知っているエピソード
十和田湖の青龍は
もとは熊野で修行した
お坊さん
ここにきて
上がってきた
青龍のキーワード
いま
わたしは青森にいて
龍神水をよく飲んでて
壱岐では龍のハブ空港や
７つ爪の龍から宝珠をもらったりしてて
今日たまたま
十和田に縁がある人から
半年ぶりにラインが来てて
…十和田湖行きなさいって
ことかしら
道が開いた感じ
この冬に
青森来たのも
なにか意味があると思うんだ