山形生活も
気付けば1カ月

最初はGoogleマップをみながら歩いた道も
今では感覚で方向がわかるようになりました

お気に入りの神社もたくさんあるし
朝ごはんの美味しいパン屋さんもみつけたし
夜ごはんの美味しいお店も発見
すてきなスーパーマーケットもありました

山形の生活がこんなスムーズにいってるのは
素晴らしい友人のスペシャルなサポートがあってこそ!
ありがたい。
ありがとう。

人からのサポート
名付けて『愛』
それも含めて
人生は拡大の一途だと
思うのです

そもそも
愛がやってくる以前に
愛を愛と受け取れるか?
愛を愛と思えるか?
その愛を受け取る覚悟があるか?

そこが重要

わたしの今の生活は
ほぼほぼ
愛にて構築されております

人様の愛をたっぷり受けて
ちゃぷちゃぷな中で

わたし頑張ってます!
みたいな
そこそこ大人!
みたいな顔して
生きてます
えへへ

ほんとは
愛のプールの中で
ちゃぷちゃぷ泳ぐ
お子ちゃまです

よく
お子ちゃまのわたしの
手を振り払い
わたしの苦労も知らないで!
大人のふりしたわたしが
泣いたりします

お子ちゃまのわたしは
やさしいしか知らないので
しばらくよそで遊んでます

大人のふりしたわたしは
お子ちゃまのわたしを見失い
その事に
焦り悲しくなりますが
足のかげに隠れてるだけで
呼べばちゃんとそこにいます

お子ちゃまのわたしと
手を繋いで
そういや
わたしがその
『お子ちゃまのわたし』だった
と思い出して
プールでちゃぷちゃぷ遊びます

ご機嫌でいること
それだけ気をつけていれば良いのに

わざわざ
大人のふりしたわたしは
自分をご機嫌のプールから
引きずり出し
不機嫌のアスファルトの上に
放り出した
妄想をはじめます

外からちゃぷちゃぷのプールをながめて
そこが自分の居場所であることを忘れて
悲しくなって
安心するにはどうしたらいいだろう?
どうしたらしあわせになれるのだろう?
ねえ神様どうしたら良いの?
などと
神社でお祈りしたりするのです。

神様もびっくり

ちゃぷちゃぷのプールの中にいる人が
アスファルトの上にいる妄想を始めて
どうしたら良いの?
なんて言い出すから。

でも、それが楽しいんだろうな?
神様もわかってるから

アスファルト楽しんだら
ほら
プールに戻りなさいよと
教えてくれる
プールへの戻り方というか
プールがあることを思い出させるというか

何度も繰り返して
しつこく繰り返して
いやになるほど繰り返して

アスファルト
プール
両方を
楽しみ尽くして

人生は拡大していってる
最善に向かって

出来ることなら
いつもご機嫌な
お子ちゃまなわたしでいたいけど
時に
不安だとか
憂鬱だとか
そんなスパイスも
欲しくなるのだから
ワガママ
あ、それもお子ちゃまゆえに起こすのか

体験したいだけすればいいや
全部選べるし
全部ココにある

神様がいうんだから
間違いない

今朝
困ってお参りしたら
神様が
教えてくれたこと

もう言葉には出来ないけど
言葉にするとしたら
こんな感じのこと

もう安心の中にいるよってこと