未知の世界に放り込まれたかのような…
 

 

お見合いスタート後の私は低レベルな女の癖に書く内容は失礼過ぎることを書いているかもしれません。

不快かもと思う方は見ないようにお願いします。

 

 

おじさんと言っている私もおばさん指差し

4歳上の方です。

4歳上だけど、もっと上に見えます。

ビジュアルは、小柄ぽっちゃり気味のおじさんでした。

身長は、プロフィールでは165cmでしたが、実際は160cm無さそうです。

 

 

 

これがお見合いっていうものなのね!!

あんぐり不安あんぐり不安あんぐり不安あんぐり不安

 

 

 

私、かなりの沢山の男性を見てきました、

おじさんと言われる年代の方々もです。

(これに関してはいつか限定で書くかもしれません)

だけど東さん、あまり出会ったこと無いジャンルの男性ですねあんぐり

 

 

「これから数か月、数年?私は未知の世界に踏み出していくのね・・・」

心からそう実感しました。

 

 

こちらの続きを書いています。

『51歳初めてのお見合い①』お見合い当日 こちらの方とが初めてのお見合いです。お名前は東さんです。『無理矢理選んだお相手』会いたい方は居ないけど…   なんとなく申し込まれた方への返事…リンクameblo.jp

 

 

 

 

東さんは、私の目の前に来ていきなり、

「すみませんが、さっきここで仕事の取引先の人と会ったんです、

なのでちょっと・・ゴニョニョ

 

 

どうやらラウンジには行かないようだ。

ラウンジ初体験を楽しみにしていたのに。

 

 

「そんな偶然あるんですね~~」

 

 

私はオーバーリアクション気味に、アクシデントを共有する振りニコニコ

可愛くオーバーリアクションするも、

ヒールを履いて170cm近くある私は

東さんを見下ろしています。

 

 

 

けど、その取引先の方、ラウンジカフェに行っているの??

別にホテルは広いから分からないのでは??

聞いてみるとラウンジに行ったとのこと。

平日に仕事でラウンジでお茶するなんて優雅だね♪

本当ならね。

だけど私たちにはお向かいのもう一つのカフェがありますもんねニコニコ

 

 

 ……

 

 

 

東「隣のビルの地下に〇〇(名の知れた喫茶店)があるのでそこでもいいですか?」

 

 

 

私の心「何故わざわざ歩いてホテルから出るの?

ラウンジカフェの向かいに、もう一つカフェあるのに

しかも同じラウンジカフェでも広いんだから端と端じゃダメなのかな」

「あっ、ブッサイクな私と居るのを見られたくないんだな、

そーだねそーだね指差し

 

 

 

自己肯定感低い私が心の中で呟きます。


 

 

お見合いのお茶代は男性からご馳走して頂く身なので、

「はい、是非♡」

と東さんに合わせる事にしました。

 

 

 

それに、そのような偶然ってあるんだなぁと結構素直に受け取っていました。

 

 

 

 

続く指差し