毎年冬になるとバケーションで中南米に行きたい夫。

今年は、先日書いたようにドミニカ共和国でした。

 

過去に、日焼けで全身かゆくて寝れない!!!そんな時は...サランラップ?というブログを書いたんですが、色々調べて見ると、私、日光アレルギーなのでは!?と思い始めました。

 

実際テストをした事がないので、わかりませんが、今回も、相変わらず、肌が赤くなり痒い痒い。。。

 

今回の日焼け対策は

 

・SPF30

・日陰にできるだけいる

 

という対策でどうにかなるかなと思いましたが、十分ではなかった様子。

そこで、パラソルの下で今後どういう対策をしようか考えたんです。

 

「行かなきゃいいじゃんあせる

 

と言われるかもしれませんが、夫氏が行きたいので・・・。

 

 

① 事前の日焼けサロン

 

面白い?事に、腕や、膝下から足首まで、顔、首など、普段から日光を浴びているところは痒くなったりしないんです。

 

赤く&痒くなるのが

 

・太ももの上部

・お腹

・脇/肩

・足の甲

 

など、一年を通して洋服などで隠れている部分。

 

カナダでは、日差しの強い国への海外旅行前に、突然の日焼けを避けるために、事前に日焼けサロンに行く人がけっこう多いんですよね。

 

私も、もしかしたら肌を日光に慣れされるために、事前に日焼けサロンにちょっと行ったほうがいいのかもしれません。

 

今度、中南米に行く前に試してみたいと思いますグッ

ただ、日焼けサロンも体によくないという情報も多いので注意が必要ですが・・・

 

 

② SPF50

 

SPF30でも、数時間置きに塗れば大丈夫かなと思っていたんですが、それでもはやり赤く痒くなってしまいました。 今度はSPF50を試してみたい!!

 

SPF30と50ってけっこう違います? 私、使ったことないので、違いわかる人がいたら教えてほしいです。

 

 

③ ビーチ用長袖シャツ

 

リゾートの中には、プールやビーチで常に長袖のシャツを着ている人が数名いたんですよね。 そのシャツのままプールに入ったり。

 

調べて見ると、ラッシュガードと呼ばれるアイテムがあるらしい。

サーファーとかが着ているやつっぽい。

 

これを持っていくのもいいかなニコニコと思いました。そうすれば、完全に上半身は守れるグッ そして、下の水着も丈の長い水着にすれば太もものダメージも少なくなるでしょう。

 

 

後守るのは・・・足の甲だけ!

 

靴下を履くわけにはいかない。

 

あ!!Beach Shoesというのがあるんだった!!!

確か昔買ってどこかに置いてあるきがする!!

 

 

日焼けはよくないといろんなところで言われているのに関わらず、中南米のリゾートに行くと、

 

「日にあたりすぎじゃない!?」

 

という人が本当に多い。

ビーチチェアーに一日中寝転がって、太陽の光をガンガン浴び、肌は真っ赤。

 

それ、肌に良くないよ??

 

と思いながらパラソルの下から見ていました。

 

パラソルの下の日陰でも、水着だけでも、十二分にあったかいし(というか普通に暑い。笑)、中南米のお天気が楽しめますデレデレ