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このブログは、Asamiの
日々の気づきや宇宙のこととか、
子育てのこと、サロンのこと、などなど
旅日記のような感じで
どうぞ、気が向いたときにちょろっと
温かい目で読んでいただけたらと思います。
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今日は心の話。
怒りが抜けた先の景色。
なんかこう、
4月。
振り返れば
いろんなことがありました。
同じ方ような状況の方が
多いイメージなので、
シェア。
坊が年長さんになり
小学校に向けて少し準備を始めたり
旦那氏の仕事の変化起きたり
お嬢の癇癪が増えたり
などなど。
バタバタと
家の中のエネルギーが変わった。
GWを過ぎて、ようやく
こう
風が抜けたような
爽快な感覚がありました。
最初はその切り替わりに
モヤモヤしたり
ハラハラしたり
いろんな気持ちの変化があったけど
GWを過ぎて、
一つ山を抜けた様な感覚。
地に足がついてきた感覚というのか。
じっと内観をしていた4月でしたが
気付いたことは、怒り。
何かに怒ってる自分がいた。
なんかこう
ずっとずっと
腹が立ってた。
ようやくそれを手放せた感覚があり
恐れはまだあるけど
少し軽くなった感覚がある。
力が抜けた感じ。
不思議と4月は
リウマチの痛みも久々に出ていました。
それが心の変化が起きてから
抜けていった。
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人にはそれぞれ
バランスがある。
自分の中の均衡。
それは人と比べるものじゃなくて
私はここまでだな、と
決めるのは自分自身。
怒りが抜けるのは
やっぱり、
自分を見つめて
気持ちを探して
癒していくことなのかな、と。
ここまできたら変わる、とか
そんなものじゃなくてね、
ある朝起きた時に、
あ、抜けたなって
ふって感じるものなのかなと。
そんなことを思った5月でした。
伝わるかな。
特にこれを書いていた朝は
自然の恵みに癒されていました。
坊の保育園に向かう道は
こんな小川を通ります。
朝からこの水の音、
鳥の声、
緑の濃さに
すごく感動して
同じく
この恩恵に感謝と感動を
感じ取っている坊と
川を見たり
鳥の声を聞きながら
素敵だよね
幸せだね
って
2人で喜びを分ち合ってました。
(お嬢は後ろの方でせっせと落ちてる実を集めてた。笑)
この地に来れたことを、
巡り逢いに感謝を感じた朝でした。
Asami.
