昔のイングランドと日本の文化の類似点 | のほほん介護士、海を渡る。

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日本、ニュージーランド、オーストラリアで介護して10年あまり。職場、国を転々としながらも介護を続けてるHarumiの奮闘記録とつれづれなるままに日常のことも書いています。2013年7月娘が生まれました。子育てのことも書いてます。

最近はパートナーのお母さんとしゃべることが多くなりました。

すると。

お母さんはイングランド出身。

ぜんぜん違うと思われたイングランドの文化と
日本の文化が意外に似ていることがわかりました。



食べ物の好き嫌いがほとんどないと私が答えたときは

「小さいころ食べられないっていったらもうご飯もらえなかったでしょ」
とお母さんに言われ、

あ、そのとおりだったな。。。(給食が食べられなくて掃除中まで食べてた子を思い出した)



「ありがとう~~~お風呂、入りました」
って言ったときは

「何でありがとうなの???」
ときかれたので、

「大体、日本ではお風呂はいったら、ホストにありがとうって言うし、
年上の人から入るってことになってるから」
というと、

「あら、昔のイングランドもそんな感じだったわよ」
とのこと。



目上の人にさらわず、従う、という文化なので、
意見を持つということに慣れておらず、
意見がいえない、もしくは考えてもない、

という話になったときは、

「そうそう!そうなのよ」と同意され、



ごめんなさい、
というと、

「謝り過ぎよっ私もそうだったけど」
とのこと。



今では跡形もなくなった????
年上を敬うという文化は昔のイングランドにもあったんですね。。。


「まぁ、日本にはルールがありすぎて、それにあきあきしたんだけどね」
と私が言うと、

「みんなそうなのよ。だから今の文化があるんだけど、
今はみんな好きにやりすぎて、昔はあった秩序が崩壊してる。
将来はまたルールを作って、それにあきあきしてまた壊す。。。
っていうサイクルを人間って繰り返してるんじゃないかしらね」

とお母さんは言っていました。


本当にそうかもな。。。

とおもう今日この頃です。

まぁ、近い将来はまだ、オーストラリアでは人を敬うってことは
なかなか考えにくいですけども。


微妙に建前と本音もあるきがするし、
うちのパートナーにいたっては「白人の皮をかぶった日本人でしょ」
といわれる始末です。。。