年末に元夫から連絡があり
息子が荷物を積んでやってきて、住まわせてほしいとのこと、、、
クルマぱんぱんに荷物を積んで有無を言わさず
住む気満々で、、、
約半年、うちにもいなかった息子
どこに住んで
なにをしてるのかがちゃんとわからないままだったので
いる場所がわかるようになることは
少しだけほっとした
なにをしてるか、、、は
なんとなく知ってはいたけれど、、、
怖すぎて
知らないふりをして過ごすことしかできなかった
自分で気がついてくれることを信じて願うしかなかった
犯罪ではないかと思えるようなことだったかもしれない
目先のいいことに食らいついていい思いをして
だけど、そんなこと
それはずっとは続かない
やっと気がついたのかもしれない
ちゃんとした仕事辞めてまで
結局こうなって
本当についていく人を間違えたんだと思う
そこにやっと気がついてよかった
きっと後悔してるに違いない
後悔してもらわなくちゃ困る
バカなことしたなって
すごく反省もしてほしい
ここから心機一転頑張ってほしいと願ってます
本当のぼっち暮らしになるわけで
約半年の予行演習があったわけで
ちゃんといる場所もわかることがなにより安心で
またこれからも頑張っていけそう
とか言いながら
ひとり帰り道
泣けた
もうわたしの横っちょに乗って帰る日はないんだなって
なんかやっぱりさみしいかった