もう一度姫田さんの著書を読んだ↓
紙のは持っていなくてKindleで。
ヨガセラピー教えてもらってるし、Kindleだと場所取らないし文字も大きくできるから便利かなぁと思ってたけど。
もう一度読むと大切なことがたくさん書いてあって、
こりゃ紙のを買って目につく場所においとかなくちゃな、て思ったよ。
人に伝える時もすぐ見せれるし。
線引きながら読んだよ。たとえばこんなとこ↓
あーもう伝えたいことたくさんありすぎ！
ふわっとしたスピリチュアルの話とは全く違うわかりやすい説明。
(わたしが言葉足らずでうまく表現できない💦)
↑これも人と会話する時にほんとに大事なことやな、と。
言葉だけ取って判断しちゃ間違える。
その人の波動を感じれる感性を身につけたいし、
自分も言葉に波動を乗せて伝えたい。
参考程度に、て思ったのに長くなっちゃった
姫田さんのヨガセラピー習い始めてひと月半ほどかな？
弛緩法も教えてもらったし、お金もないからちょっと間を空けようかななんて考えてた。
それが、やね。
先週の発作の後、
主治医からも優しくされ、
その報告を息子に電話した時にマッサージの話が出、
息子に合うマッサージ店ないかな？てネット見てたら出張施術してくれる整体院が増えていることに気づき、
歩いて行ける距離に良さげな所を発見、
出張施術受けたいと息子に連絡すると母の日にプレゼントする、と
そして昨日来てくれた方が凄いいい方で、
わたしが重症そうなので後の予約を入れずに来たからと2時間以上かけて話を聞いて施術してくださった。
楽しい方で大笑いして始めの緊張もほぐれた。
施術後すぐに体に芯ができたかのように。今日もいい感じ！
整体にもお金がかかるからやっぱりヨガセラピー月いちくらいに、、と今朝瞑想しながら考えてたら(雑念ばかりやん、、
)、
あ、と。
なんで発作の後ツキまくってるのかな？て思ってたけど、
もしや波動が変わった？
発作の翌日のヨガセラピーの時も
発作あった割に笑ってるし、て言われたけど、
そーなんです！
主治医と話した時も(同日の朝やった)会うのも怖かったのに
いざ来てもらったら素直に泣いたり笑ったり。
姫田さんからヨガセラピーを受けたいと思ったのは
わたしが得てきたことをズバリ解説してくださっていて体得されている方だから。
元気になりたいというだけではなく、この方から本質のようなものを知れるのではないかと感じたから。
忘れてた！
弛緩法ひとりでもできるからいいかな、てうっすら思ったけど、
もしや画面越しに(オンラインなんで)姫田さんの良い波動の影響を受けてたのかもしれない。
そりゃそうか！
姫田さんもわたしのしんどさを受ける、て言ってたもんな。
で、タイトルの我をとる話だけど(やっとか！)
改めて著書を読んで自分の人生なんでこんなに大変なのかわかった気がした。
わたし、「我」が強いねん。
やりたいこと、ほしいもの、自分の考え、、などなど
良いことのように言うけれど、我が強すぎてそれで自分が苦しんできた。
もっと〜したい
もっと〜
もっともっと
こうあらねば
こうするべき
人とはこうあるもの
頑張らねば
薬の離脱の時も死ぬ限界まで頑張ってしまった
気楽で良かったんだー
仕事も頑張らなくてよかったんだー
フリーのイラストレーターなんて納期前に納品するのが次に繋がる、
クライアントのひとつ上行くクオリティじゃないと、とか
昨日施術受けながら、会社員の時は元気で自転車通勤でね、終電関係ないやろと夜中まで。信号も点滅になるから赤信号関係なく自転車漕いでたら御堂筋のイルミネーションが綺麗でねぇ〜中之島公会堂なんてライトアップされてロシアのお城かと、、て話してたら
「それ、いい思い出にしてますけどブラックですから！」って整体師さんに。
そういやわたし過労で急性肝炎になってひと月会社休んだんだった忘れてた。
そんなこんな
頑張るのも無理するのも「我」。
「まだ大丈夫」は「もう無理」だ、て最近Xで見た。
ほんとそう。
体が悲鳴を上げてるのに。
全然美談でもなんでもない「頑張り屋さん」。
ただ我が強いだけ。
親の言うことをよく聞く「いい子」も我が強いだけ。
いい子でいたい、いい子にならなければ
それを捨てる。
捨てれば良かったー
気楽に自分のラクなことやっときゃ良かったー
ラクってのは抵抗がない状態
自然な状態
この宇宙という空間の中で調和がとれている状態
全員ラク！
だから〜
誰も彼も
みんな気楽に生きてね お願い
(そして神社に祀っている鏡から「我」を取ると「神」になる)