お湯が沸くまでヒマなんで
カタカムナうたってた
ヒフミヨイ
マワリテメクル
ムナヤコト
アウノスヘシレ
カタチサキ
ソラニモロケセ
ユヱヌオヲ
ハエツヰネホン
カタカムナ
マカタマノ
アマノミナカヌシ
タカミムスヒ
カムミムスヒ
ミスマルノタマ
ってうたってて、
あれ？ となった。
マカタマノ勾玉の〜 で
こないだ観た動画の↓
りんごの皮の話思い出して、、
アマノミナカヌシ天之御中主神 は りんごの芯のとこやな、と
タカミムスヒが上からのエネルギーで
カムミムスヒが下からのエネルギーだとしたら
ミスマルノタマって トーラスやん！！ と
りんごの形、トーラスに似てるってどっかで見たかも！
ミスマルノタマはシャボン玉みたいなもんで、わたしを包んで守ってくれるシールドかと思ってた！
トーラスですか？？！！
だとしたら
永遠に巡り続けるエネルギーが途切れることなく湧き出て
"わたし"を守ってくれている、最強のガードやん！
守りであり攻めにもなり。
攻守とも。無敵やな！！
けど、、
剥いたりんごの皮が勾玉だとしたら
タカミムスヒとカムミムスヒのエネルギーの出どころは
イザナギイザナミやと思うねんなー。
イザナギイザナミの話で書いたけど、
イザナギはイサナキ＝気、見えない世界＝陰
イザナミはイサナミ＝実、実体見える世界＝陽
(男性のイザナギに女性性の陰の名をつけた謎はまだわからん。
バランス取るためなのか統合して完全にするためなのかハテサテ？
イザナミも同じ理由で)
、、、んで、タカミムスヒとカムミムスヒってなんだ？と調べたら
こんなん出ました〜！↓
"天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神は、共に造化の三神とされ、いずれも性別のない神、かつ人間界から姿を隠している「独神（ひとりがみ）」とされている[2]。ただし神産巣日神を女神、高御産巣日神を男神とする説がある。"
"女神的要素を持つ神皇産霊神と対になり、男女の「むすび」を象徴する神とする説がある"
げげっっ
タカミムスヒ高御産巣日神は男神、
カムミムスヒ神産巣日神は女神、
対になって男女のむすびを象徴する神、ですと！
どちらも産って字入ってるし！
まさに男性エネルギーと女性エネルギーが統合して
命が生まれるさまやないですか！
ひゃあー！
イザナギイザナミとおんなじ！
じゃあ、ルール(宇宙の法則)ってのがあるよね？！
男性から声かけなあかんかったんじゃ？
でないと蛭子(不完全って意味で)が生まれる。
男性性から始める。
カムミムスヒからスタートしたらうまくいかなかったんやけど、
タカミムスヒからスタートしたら宇宙できたで、
てことかな？
うまいこと回ったわぁトーラス てね？！
なんか新月の日にいい話書けたわ〜、て締めくくろうと思って
今日って新月か？て確認しに行ったら↓
もー やだーー
エネルギー総入れ替え、やて。
それでまたピンと来たんやけど、
男性エネルギーから回してたのを
今回
女性エネルギーから回そか てなタイミング なのでは？！
いままで男性エネルギー優位で回しててうまくいっててんけど、
バランス取るためにそろそろ女性エネルギーから回しましょか、てことになって(というかそういう決まり)、、
タイミングに合わせて男性からか女性からか決まる。
それで
男性的な土の時代の物質重視、競争の時代から
女性的な風の時代、精神性重視、調和の時代へと
移行が始まった んじゃあ？！大発見？！
ほんなら
トーラスも逆回転？
カムミムスヒからスタートするエネルギー？
そりゃ
エネルギーの循環の方向が逆になるんやもん。
これまで通りのやり方で生きていこうとすると大変やわ。
俺様さようなら〜
なんかエライ壮大な話になりましたが、
伝わりましたでしょうか？
わたしもまさかカタカムナのミスマルノタマから
こんな話になるとは、、！！
あたまパンパンになったから
またカタカムナ踊りしようっと。
ではまた
