私たち、オカルト超常現象世代の昭和の街は、今よりも怖い事や異様な風景が多かったように思います・・
1、サバイバルレース
犬に執拗に追いかけられた。
追いかけられるだけならまだしも、最終的には噛まれる。
当時の野良犬はバイオハザードに出てもおかしくない、とんでもない狂犬野郎だった。
きっと病気かなにかだったのだろう。
こんな野良犬に噛まれたら一貫の終わりだった。
2、ジプシーご乱心
町を歩くと〇ジキ野郎が普通に道端に居た。
過去に、鉄パイプを振り回しながら吠えているのを見た事があった。
棒術の練習ではなかったはずだが、とにかく公道でパイプを振り回すのは危ない。
ジプシーの暮らしも、縄張りやらルールやらでストレスも溜まるのか。
自由人であるはずの彼らが、実はそうでもなかったりする。
「自由」って何だ?と考えさせる。
3、アコーディオン募金
戦争で手足を無くした軍人さんが軍服に松葉杖で街角に立ち、隣でアコーディオンやハーモニカを演奏するという、、募金・・ ・
こちらも昔は道端で見る機会があった。
他にも、どぶ川や廃墟など、今となっては懐かしくもあり、退廃的な風景が昭和の街には数多くあった。
https://youtu.be/jbtmW3ydOkU
オリジナル KE、いや、アリス・・(-_-)
バイオファイナル観なきゃだ。