釧路から札幌へ帰る途中の出来事。

もう、長距離の運転はしたがらない父の代わりに、私が運転する事になりました。でも、私もかなりのペーパードライバーショック!

ただ、北海道の道路は広くて運転しやすいから、頑張る事にしました…っていうか私がしなきゃ帰れない(-_-)

峠越えが苦手な私は高速に乗る事にしました。

でも、家の車にナビはない。
母もよくわかってない。
父もよくわからない。
高速どっからのるのさー?!

きっと、看板を見つけられたらなんとかなるビックリマークという事で、
取り敢えず帯広方面に走ったところで、とーーくに高速の看板が見えた!のに何故か手前で道間違うドクロ

すると、父が「大丈夫!こっちからでも行ける!」だって。

母がすかさず「でも、戻った方がいいんじゃない?」って言ったら


「大丈夫だ‼‼」

「俺もそこまで信用ないのかっっ‼‼」


…怒った…。



「信用ないよー。」

って私は心の中で思ったけどね。

でもそこはぐっと堪えて、父の言うとおりに着いてくれる事を祈って走りました。

結果は残念ダウン

湿原展望台の様にはいきませんでした。

結局通りがかりの人に聞き、遠回りをしましたが、無事に高速に乗り、帰って来る事ができました。

札幌の家に近づくと、なんだかとっても運転したそうな父。

でも、次の車検をきっかけに運転は諦めてもらう事に決めた。そんな一日でした。



車の運転で何かあったら…そう思うとつい口出しをしてしまう、私達。

でも、それが父のプライドを傷つけてしまう。

難しい時期。

介護士の友達が言ってたなー。

そんな事を思いながら数年振りの運転をして、私はすっかり勘を取り戻したのでした。









母の実家に帰省中です。

Londonと同じくらい夏が短いところだから、晴れは貴重。すっごく天気がいい日が続いたので父親とばぁ様とドライブに行く事にしました。

父の運転は本当にハラハラするけど、田舎だし、運転したそうだし、任せる事にしました。

photo:01



釧路湿原


その後、気付いたら山の中の砂利道をひたすら走る父汗

私「何処に向かってるの?」
ばぁ様「迷ったのかい?」
父「いや、大丈夫。何処に行くかはひみつ~にひひ

だってさ。

砂利道だけど道は続いてるし、何処かに出るだろーと思ってる私と反対に、ばぁ様は「もう帰れないんじゃないかー。これじゃぁ助けを呼ぶにも何処かわかんないわぁー」ってハラハラしてる様子。そりゃぁ、ばぁ様も父の病気の事を知ってるから気が気じゃないあせるあせる

そんな不安気な ばぁ様を見て父は「ばぁちゃん、山に捨てられると思ってると思ってるでしょー はっはっはっーー!!」だってガーン

そう……父はそういう人だったショック!。これは病気のせいではない。

命の危機を感じて不安な ばぁ様と、それを面白がる父。

ガーン



しばらくしたら停車。

あれ、本当にわからなくなっちゃったかな?と思ったら、目的地に到着だったアップ

photo:02


そこは湿原の一望できる展望台でした。反対側から他の観光客もいっぱい音譜



父はちゃんと目的地に着けて、最後まで運転して、天気もサイコーで、ばぁ様を見て、おーーー笑いしてあせる あんなに笑ったのを見るのは久し振りだったので、良い一日という事で!!

photo:03



ばぁ様、トラウマにならなきゃいいけど…


「ばぁちゃん、5時間寿命縮まったでしょーはっはっはっー‼」だって。

叫び叫び叫び叫び叫び叫び

Londonから帰国して、家族とは約1年ぶりの再会。

いつもの様に空港まで迎えに来てくれる両親ですが、今回は誰が運転して来るのだろと思ったら、父でした。

もうあまり運転はしたがらないと聞いていたので、少しだけびっくり。

でも、運転は前と変わりませんでした。ちょっと遅いけど、道も覚えている様です。

相変わらず穏やかな感じで、すごく病気が進行してる気もしないけど、まだ帰省して3日。わからない事も色々あるはず…。

毎日暇そうな父に初めてのアロママッサージをしましたニコニコ

マッサージという類いのものを全く受けた事のない父がどういう反応をするのかわからないからとりあえず上半身と顔、首、頭のマッサージを。

使ったオイルは
ローズマリー 1.8cineole
ブラックスプルース
スパイクナード

すっきりする香りでどんな反応をするか試してみました。

どんな香りが好きか聞いても、「わからない」しか言わないので。

まさか既に嗅覚が⁉と思ったけど、きっとそうじゃなくて色々聞かれるのは面倒な様子。

とりあえず刺激のない生活と脳に「刺激」を与えられたらいいなーと思いながらマッサージをしました。

そしたら、思った以上に気に入ったらしく「大したもんだー!!これはいいアップ」とおっきな声で言っていたので、とりあえず安心グッド!

今後も続けて行きたいと思います。

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札幌にあるラベンダー畑音譜これも父は喜んでました。