フツーの夫婦喧嘩をしてる父が散歩から帰ってきました。


明らかにまだご機嫌ナナメ汗

それは覚えてるんだー。不思議。

とりあえず、一日何も予定のない私は2人をマッサージする事にしました。


まずは母。

その後、父。

父がマッサージをする前に母が「シャワー浴びたら?」と言うと素直に浴びる父。


今だ!と思い、少し母と話しました。


アルツハイマーという病気は目に見えないから、ついつい昔の様に話してしまうけど、骨折した人と歩く時はゆっくり歩くよね。なんて、わけ分からない事を言ってしまった私汗 畳み掛ける様に話さないで、待ってあげようと伝えたかったんですが。

すると、母が「そうね、心が骨折してると思えばねー。」と言っていました。

一応、伝わったかな?

父の色んな症状は、まさにアルツハイマーのそれそのもので、病気だから仕方が無いのです。

母もそれはわかってる。わかっているけど…なんです。


でも、今は難しい時期。父もプライドがあるから、あまりうるさく言われると腹が立つ。でも、母が居ないと不安な事も沢山。

母も毎日イライラする中、愚痴れるのは暇な私くらいなので、出来るだけ聞いた方がいいのだろうし。





むずかし~叫び

因みに今日のオイルは

ラベンダー
メリッサ
ネロリ

イライラ収まれ~のブレンドです黄色い花










最近、怒りっぽくなったよ。


朝、私がシャワーを浴びている間に父が怒って出て行ったそうです。

母の話だと、散歩に行くと言って着替えた父はポロシャツの上にシャツという不思議な格好をして出かけようとしたので、注意したら怒って出て行ったとのこと。


父の格好を母が注意するのはいつもの事で、今までそれに対して怒った事はなく、最近の様子からしても明らかに怒りっぽくなっていて、しかもそれを表す様になった…確かに私も思い当たる節はあるガーン

あまり些細な事では怒らないし人だったので、母も病気が進んでいる事を実感したみたいでした。


その先を心配すると、やはり恐いのは暴力。暴言。妄想。


そうなるともう母だけでは無理だろうねーなんて話をしながら私は思っていた事がありました。


母はいわゆるアルツハイマーの人に対して、「してはいけない」と言われてる対応を色々しています。

例えば、忘れた事に対して「それさっき言ったでしょ!」とか「すぐ忘れちゃうから」と言ったり、父が何かを言おうとする前に話したりします。

私は、既に父が(内容によって)普通のスピードで会話をすると理解するのに時間がかかると思っています。
あれ。とか、そこ。とかさっき言った内容を覚えてる前提で話すと、回路が繋がってない様な感じが多々あります。


私はそれをどうやって母に伝えたらいいか分からず、言えてませんでした。

久しぶりに帰ってきて数週間しか一緒にいない私と、毎日毎日一緒にいる母とはストレスが全く違います。

病気だから仕方が無い。

それは母も分かっています。でも、母も人間なのでイライラするし、ストレスもたまる。



とりあえず、怒って出て行った父に対してムカついている今の母に何を言ってもムダなので、その時はただ聞く事にしました。


「お父さんが帰ってきたら、お母さんが怒っていたって伝えといてむかっ」だって。

フツーの夫婦喧嘩かっパンチ!






二泊三日で甥っ子が遊びに来ていました。父にとっては初孫音譜

父も母も孫にはメロメロで、家は甥っ子の写真だらけです。

甥っ子は初めての北海道、初めての飛行機、初めてのおじいちゃん、おばあちゃんの家にお泊まりで、おだってました。

「おだってる」とは北海道の方言で「調子にのってる」という意味ですにひひ

ただ、甥っ子だけではありません。父も完全におだってました。

まぁ仕方が無いです。

「おじいちゃん、だいすきードキドキ」って走ってくるんですものー。

みんなで一緒に行った動物園では、まるで子どもの様に、ライオンやオオカミを見て楽しんでました。しまいにはオオカミの鳴き声なんだか「ワォーン」だって。 お嫁さんも苦笑いです。

その日の夜はジンギスカン。
ラム肉をまだ赤いまま食べようとする父に母が何度も注意をすると…恐い顔をして…また怒った。


おだってる。
完全におだった子どもの顔でした。


でも、やっぱり孫の力は凄いアップ
「おじぃちゃーーーん‼」の言葉で全てを丸く納めてくれます。


甥っ子家族が帰ったわが家は一大イベントが終り、しーん…としています。


因みに母もまるでお正月の様なご飯を用意し、すぐに何でも買い与えるおばあちゃんで笑えましたニコニコ


私もなついてきたり、なつかなかったりの甥っ子の気分にかなり振り回されクタクタですが、楽しい3日間でした。


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