腰砕け Ba.ダイキ

どうもどうもどうもと剛と光一、ダイキです。

やっちゃいました。

久しぶりに腰を砕かれました。

S○Xのし過ぎでみたいなクソほどリアルが充実している理由ではありません。

年齢と体型のせいですね。

湿布貼りまくりまクリスティーです。

「ちょいとそこ行くお兄さん、あなたの腰だいぶ悲鳴あげてるみたいだから、新しい腰と交換しないかい？」みたいな世にも奇妙なサングラスをかけたおじさまが声をかけてきたらその物語にのってしまいそうな状態です。

本当に痛いのなんのナンノは南野陽子。

こんなに痛いなら、本当に気持ちいいことの代償なら納得しよう。

そうでないから涙が出てくるわけで…

そんな腰を労わりながら明日もそんな腰に鞭を打って頑張ります。

ではみんなまたお会いしましょう。

「ゴッソかました」Vo.恒

ゴッソかました。

鼻毛をブラジリアンワックスで固めてとるやつ。

結論から言おう。


痛え。


かなり痛え。

鼻無くなったかと思った。


1度片方の痛みを体感すると少しのトラウマとなり、もう片方を抜く時の恐怖心がすっごーい。


終わった後のブツを見せようかとも思ったがエグくて見せられたもんじゃない。


がしかし。


鼻の中には誰も居なくなった。


これで冬の寒空の下鼻毛をなびかせて歩く事はないだろう。


ゴッソ恐るべし。

「期待」Gt三四郎

期待してもらえることは幸せなこと。

今日は久しぶりに会った友達が、陰ながらOverTheDogsを応援してくれていることを知った。

いつ再開するの？？

と訊いてくれた。

期待しているよ、とか自慢なんだよ。

と言ってもらえた。

力をもらえた。