OverTheDogsオフィシャルブログ「犬、時々ブログ」 Powered by Ameba -13ページ目

「最終回」Gt三四郎

大好きだったあのマンガ

気づけばいつしか読まなくなって

最終回がどんなだったのかもわからない

結末は知らないままだけど

あのキャラクターたちが

どこかで元気にしていてくれたら

嬉しいな

言葉に出して言いたいこと Ba.ダイキ

みんなー!
今日も一日お疲れ様♪♪
ツイキャス見てくれたみんなありがとう♪♪
といっても俺は出れなかったんだけど、放送してくれたつねと星くんに感謝( ^ω^ )
そして見てくれたみんなに感謝♪♪
復活に向けて面白い事や楽しいこと、疲れた時にそんな疲れを吹っ飛ばせるくらいのことをしたいと思ってるよ♪
だからもっともっともーっとみんなと遊びたいと思ってます٩( 'ω' )و
またみんなで一緒に遊ぼー!!
Ba.ダイキ

心に思う事のメモ書き Keyほし

皆さまの好きな音楽は何ですか?

好きになった時期はいつですか?

どんなときに聴きましたか?

季節はいつでしたか?

 

こんな風に、音楽とは情景、季節、感情、時代、様々な理由で好きになるのですな。

つまり、いい音楽とは、その瞬間に人の心につけこむこと、つまり大多数の心に入り込むような音楽ということになるのかしら。

まぁそんな堅苦しい理由なしに、すっと好きになる音楽など、別に人生の大事な1曲とならずとも好きな音楽は存在するのだものね。

というような、何だかいろんなことを考えながら楽曲に向き合うことが多くなっており、それは何だかつまらないことだなとハッキリ頑なに思う今日この頃。

 

あまり音楽家がこういうこと言うのはよくないかもしれないけど、バンドなどやっていない気持ちでお話を。

わたくしの一番好きな音楽はTHE HIGH-LOWSです。

一番好きなっていうか、人生においてこれがなかったら今の人生がないという意味です。

出会わなければもっとまともな人生だったかもねという意見はなしね。

やはり、高校生のころ、どこにもいられない自分に優しい言葉をくれたのはこの歌だったのでありました。

どうしても流行りの歌では救ってくれない日々にとって優しい歌でした。

自分と同じ心の人に、自分が思う事を届けるというのはマイノリティなのか、そんな課題を誰もが模索しながら曲を書くのでしょう。

そしてその歌が世界に広がらないということは、もっと自分を孤独にするでしょう。

 

さらっと出来た無意味は曲は一人の人生を変えることになるかもしれない。

10年かかって出来た曲は、誰にも聞かれないゴミになるかもしれない。

 

音楽は人生に具体的に必要ありません

衣食住のような重さはありません

だからこそ息を吸うように聴いてくれる音楽が出来たらもう1番の幸せでしょうな

 

これは思った事のメモ。

雑書きごめんなさい