2026年5月18日(月)

午前9時、バスの第一便が仙台駅前の停留場に現れた。

仙台の観光地を巡るシティバス「るーぷる仙台」。

停留場には既に長蛇の列が出来ていた。

発車した車内は通勤電車並みの混雑だった。

20分強で到着したバス停は「仙台城跡」

乗客がどっと降りてバス停前に人だかりができた。

仙台観光の目玉は、やはり仙台城(青葉城)に違いない。

バス停のすぐ横にそびえる雄大な城壁。

車がせわしなく行き交う道路と絶妙のコントラスト。

私の乗ったバスもこの道を通って来た。

バス停脇の鳥居をくぐって城址の本丸に向かう。

目的は二つ。

少し坂を上って本丸に入る。

真っ先に目に入ったのが、大広間跡だ。

とてつもなく広いスペースだ。

本丸に入って左側の奥にあった小さな建物。

城址に来た目的の一つ、仙台城見聞館。

仙台城を紹介する無料案内所だ。

館内に入ると、目的のモノはすぐ見つかった。

百名城スタンプが静かに置かれていた。

さっそく、スタンプをゲット。

お城は既に数回訪ねていたが、

スタンプのために再訪したわけだ。

もう一つの目的は、この人との再会。

城主だった伊達政宗の像だ。

仙台城はもとより、仙台のシンボルともいえる存在。

過去数回の訪問でも、この像だけを覚えている。

観光客はこぞってカメラを向けていた。

やはり、カッコイイ。

目的を果たすと、るーぷるで隣のバス停「青葉山駅」へ。

市営地下鉄で仙台駅に行くため、青葉山駅に入った。

すると、駅構内で目に入るのは、若者ばかり。

仙台駅方面からの電車が到着すると、

いかにも大学生と思える青年男女が次々、降車、

ホームが若者で一杯になった。

日頃はあまり経験しない光景だった。

彼ら彼女らは東北大学の学生に違いない。

城址に大学キャンパスがある仙台ならではの光景だろう。