2026年2月22日(日)

「食べ物」という大きな文字と食べ物の写真。

コースの脇でこんな看板を何度も目にした。

初めて参加した岡山県総社市のそうじゃ吉備路マラソン。

ランナー向けの給食サービスが盛り沢山。

これほどの豪華サービスは初めての体験だった。

800㍍からフルまで7種目ある中、ハーフに出場した。

ハーフでも給水所が10カ所もあった。

事前に届いたコース案内図は、

まるで給食サービスの紹介のようだった。

冒頭の写真は第二給水所の写真。

しっかし、大判焼きと羊羹をいただいた。

コメダ珈琲にも羊羹があると、初めて知った。

続いていただいたのが地元産セロリの漬物。

総社市と岡山県立大学の共同開発だそうだ。

やや酸っぱい独特の食感。

また食べてみたいと思える味だった。

残念ながら、実物の写真は撮り忘れた。

飲み物から食事までふんだんにそろえた私設エイド。

混んでいたので、残念ながら素通りした。

ぜんざい食べたかった……。

こちらは、しっかりいただきました。

のど越し爽やかだった。

そばまで登場。

お母さんたちが激励しながら手渡し。

おちょこのような小さな容器だが、しっかり味わえた。

二杯いただきました。

ミニパンとケーキ。

パンの中身はクリームだった。

あま~いイチゴを一粒いただきました。

残念ながら、コンポートは”売り切れ”だった。

手作りクッキーとパイナップル。

クッキーは地元産の赤米を使ったもの。

確かに赤っぽい。

ジューシーな果物は口がさっぱりしてうれしい。

残り1㎞の最終盤に現れた見慣れぬ食べ物。

なんと、中にはカレーが入っていた。

ピリッと辛いカレーでラストスパートの気合を入れる狙い?

確かに、ちょっとシャキッとした。

ゴール後のランナーを、

ぜんざい、甘酒、おいなりさんのテントがお出迎え。

ところが、ぜんざいのテントは順番待ちの列が、

まるで蛇のように幾重にもつらなる大渋滞。

なので、やむなく断念。

結局、ぜんざいは二度のチャンスを逃した。

比較的すいていた甘酒をいただく。

おいなりさんコーナーは先客万来でテーブルの上が空。

お母さんたちが用意してくれるのをしばし待って、

しっかりいただきました。

 

◇  ◇

見逃し、品切れなどで逃した「食べ物」も少なくないはず。

ハーフは50回以上走っていると思うけれど、

食のおもてなしでは質量とも群を抜いた存在だと思う。

多種多様な地域の味を楽しむことができた。

ごちそうさまでした。

そして、

走って良かったと思えたのは「食べ物」だけではない。

コースや運営も、良かったと思える大会だった。

=続く=