2026年5月18日(月)

JR東北本線で仙台駅から四駅約15分。

国府多賀城駅について最初に目を引いた自動販売機の掲示。

「宮城のはじまり、東北のはじまり」

そして、「多賀城創建1300年」

歴史のロマンに興味津々となった。

国府多賀城駅の駅舎も歴史のロマンが漂う。

右手の壁には「悠久ロマン回廊」と書いてあった。

国府多賀城駅(右下)近くに広がる多賀城跡。

広さは約107㌶にも達する。 

今から約1300年前の奈良時代に、

中央政権が東北地方を治めるために設けたのが始まり。

企業に例えれば、東北支社というような存在か。

当時の役人たちが日々、出勤し、働いていたようだ。

まずは、地図①の多賀城ガイダンス施設を訪ねた。

多賀城跡の無料案内所だ。

ガイダンス施設でさっそく100名城スタンプをゲット。

今回の福島&宮城遠征で集めた三つの城のスタンプ、

つまり、小峰城、仙台城、多賀城は、

いずれも入場無料の施設で押せた。

感謝。

赤鮮やかな門は地図の②の位置にある多賀城南門。

2020年から復元工事を経て24年から公開されている。

多賀城跡の目印ともいえる存在。

東北本線の車中からも見えた。

南門のまっすぐ先に(役所)跡がある。

地図では③の位置だ。

はるか遠くにあり、

散策する人の姿が点のように見える。

政庁への道はまっすぐだが、起伏がある。

うろ覚えであやふやな記憶だが、

黙々と5~10分歩いて政庁跡に到着した。

今では、土台の部分が残るだけ。

ここで多くの官吏たちが仕事をする政庁は、

どんな様子だったのだろうか。

こんなことを想像すると楽しい。

これが、歴史のロマンだろうか。

政庁跡から南門を眺めると、

おもちゃの様に小さく見える。

距離はどのくらいだろうか?

ガイダンス施設で尋ねてもよく分からない。

自分の感覚では500㍍くらいか、とも思う。

政庁で働くお役人さんたちは、

毎日の出勤がたいへんだっただろう、と思った。