2025年11月7日(金)

朝6時に横浜の自宅を出発し、午後4時半伊平屋島に到着。

飛行機、シャトルバス、フェリーを乗り継ぐ長旅だった。

島での滞在はわずか二泊三日。

港での明るいお出迎えがうれしかった。

実は、ムーンライトマラソンへのエントリーは二回目。

7年前の失態を挽回するリベンジの旅だった。

※前回の事情は下記を参照してください。

第24回伊平屋ムーンライトマラソン【18/10/20】島到着後、出走を断念 | 

ぜんざいが旨い伊平屋島のカフェ、一日に三度通ったお気に入り | 

前回の失敗に懲りて、今回は何とか宿を予約。

一人で過ごせるシングルの部屋を確保した。

島に上陸すると、港近くでさっそくランナー受付。

少年少女たちがテキパキと対応してくれた。

おそらく中学生だろう。

人口約1400人の小さな島では大会を支える重要な柱だ。

宿は確保したものの、素泊まり。

しかも、飲食店や商店からはやや離れている。

そこで、パンやカロリーメイトなどの食料を事前に購入。

荷物になったが、島に持ち込んだ。

大会の前夜祭に出れば、食べるものはあったが、

雨模様だったうえ、疲れ気味で欠席。

この日の夕食は結局、この手持ちで済ませた。

 

◇8日(土)=大会当日◇

朝食は前夜と同様に持ち込みの食料で軽く終了。

ただ、マラソン本番は午後4時半から。

それまで、パンやカロリーメイトばかりでは辛い。

地元の食を求めて宿を出た。

ガイドブックに掲載されていた沖縄そば専門店。

朝10時の開店直後に訪ねた。

普通の民家で、居間のような部屋で食べた。

久しぶりの沖縄そば。800円。

期待通りの食感でおいしかった。

昼食用には島の共同売店(スーパー)でおにぎりを購入。

ボリューム満点のいかにも沖縄らしいおにぎり。

満腹になった。

◇   ◇

マラソン終了後の晩御飯は、また沖縄そば。

マラソン会場でのおもてなし。

この日二度目の沖縄そばだが、

うれしかった。

沖縄そばはお気に入りの食べ物だ。

マラソン会場のドリンクサービスは充実。

各種ソフトドリンクのほか、温かいお茶もあった。

もちろん、無料だった。

アルコール飲料もあった。

島のオリジナルもあるようだ。

残念ながら下戸なので通り過ぎた。

マラソン会場では、多くの人がくつろいでいた。

この後、しばらくして後夜祭が開かれた。

残念ながらこちらも欠席。

体調にやや不安があり、早く部屋で休みたかった。

 

◇9日◇

この朝も、パンなどの残り物で朝食を済ませた。

二泊三日のうちに味わった島の食べ物は、

沖縄そば2杯とおにぎりだけだった。

それでも、沖縄の味を自分なりに堪能したと思っている。

朝9時、フェリーで島を離れた。

島の人々が岸壁で見送ってくれる。

島マラソンでは、おなじみの風景だ。

自分も今回は気持ち良く島を後にした。

伊平屋島の皆さん、ありがとう。