前の旦那さんは小学生の時
飛級するくらいとても頭の良い人でした。
母国語ではないアメリカでそんな彼と戦うには弁護士を雇うことが必須と考え、以下の基準で弁護士を探しました。
弁護士を選ぶ基準にしたこと
日本人であること
語学は日常会話レベルでしたので、日本語で相談できる弁護士が必須条件でした。
できれば女性であること
DVやモラハラを受けていたので、女性の方に相談したいと考えていました。
住んでいた州で評価の高い弁護士事務所であること
長期戦にしたくなく、弁護士料金が高くてもいいので離婚に強い弁護士事務所を探しました。
初回無料の面談を2人の弁護士さんとさせていただきました。
弁護士さんとの面談で、離婚の意志がさらに固まりました。
良い弁護士さんと出逢え、とても心強かったです
弁護士との面談つづきます